Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

レイズ・ジ・アラーム<期間限定特別価格盤>

2.7

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2006年11月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-729
SKU 4547366028300

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウェイク・アップ
      00:02:29

      録音:Studio

    2. 2.
      プッチュー・イン・ユア・プレイス
      00:03:12

      録音:Studio

    3. 3.
      デッド・シーン
      00:03:54

      録音:Studio

    4. 4.
      ザ・ウェイ・イット・イズ
      00:05:12

      録音:Studio

    5. 5.
      コマーシャル・ブレイクダウン
      00:03:48

      録音:Studio

    6. 6.
      サムバディーズ・オールウェイズ・ゲッティング・イン・ザ・ウェイ
      00:02:58

      録音:Studio

    7. 7.
      ボーダーズ
      00:04:00

      録音:Studio

    8. 8.
      パニック・アタック
      00:03:42

      録音:Studio

    9. 9.
      アイ・エイント・ルージング・エニー・スリープ
      00:04:18

      録音:Studio

    10. 10.
      マイ・アーミー
      00:04:07

      録音:Studio

    11. 11.
      レイズ・ジ・アラーム
      00:05:16

      録音:Studio

    12. 12.
      アウト・オヴ・コントロール (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:02:36

      録音:Studio

    13. 13.
      ユー・ネヴァー・パーティー (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:27

      録音:Studio

    14. 14.
      ゼイ・ゴット・ア・ホールド・オヴ・アス (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:35

      録音:Studio

    15. 15.
      フー・コールド・ザ・ダンディー? (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:11:42

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: The Sunshine Underground

商品の紹介

4人組ロック・バンド、サンシャイン・アンダーグラウンドのデビュー・アルバム。小さな街に住むパンクスの怒りを表現した楽曲他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

間違いなく今年下半期のUKロック・シーンの顔になるであろうリーズ出身の4人組、サンシャイン・アンダーグラウンドがデビュー作をリリース。ラプチャー直系のディスコ・パンクあり、ニュー・オーダーやキラーズを彷彿とさせるメロウでニューウェイヴィーなキラー・トラックあり……と言ってしまうとありきたりだが、すべての曲を聴き終えた後に残る昂揚感は、今後の飛躍を確信させてくれる。とにかく凄い作品だ。
bounce (C)白神 篤史
タワーレコード(2006年10月号掲載 (P95))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
2.7
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67%
33%
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僕的レシピはハードファイとザ・ミュージックを足して2で割って、カサビアン少々。ちょっとボーカル弱いかなぁって思ったけど、一緒に歌えばむしろバッチリ。ループさせる曲群は、ループというより強烈なリフ。ギターの音も意外とラフ。ニューレイヴ?いやいや、こいつらはロックです。
2007/01/13 hirageさん
0
試聴機に入ってたので何げに1曲目を聴いて「うわっラプチャーのハウスオブジェラスラヴァーみたいだ!もしかしてめっけもんかも」と腑抜けた今のラプチャーより良いかなぁ…と買ってみたけどガッカリ。ラプチャーとハード-ファイを足して2で割った様な感じ。それ以上でもそれ以下でもない。このバンドに限らずブリットポップ以降のUKの新人はオアシス風とか何々風とかいう感じで個性が無いバンドが多い。サウンドは平均点は取ってるけど突き抜けたものが無い。殆ど皆、小粒なんだなぁ…
2006/12/30 QTAROさん
0
ウ~ン、確かに、このバンド、ヴォーカルが弱い。というよりダンスミュージック風のボトムを強調したアレンジや曲調に声質が合ってない。このバンドは多分、ロック路線への方向転換後にブレイクするのでは?ダンス&ロックっていうのは昔から好きだけどイマイチひっ掛かる物が無い。3回ほど通して聴こうとしたけど3回とも寝てしまった…ヒドいアルバムみたいに書いたけど決して内容は悪くは無い。03年に流行ったDFA系などのパンクディスコの連中に比べると少し、物足りない感じがするだけ…
2007/01/13 QTAROさん
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