World/Reggae
CDアルバム
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トゥー・バッド

4.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年11月22日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-63637
SKU 4988002516179

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:59
日本盤ボーナス・トラックに、マイティ・クラウン・プロデュースのエクスクルーシヴ・チューンを特別独占収録

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ユア・ナイト・トゥナイト
      00:03:17

      録音:Studio

    2. 2.
      トライ・オファ・ユー
      00:03:44

      録音:Studio

    3. 3.
      ナッシング
      00:03:36

      録音:Studio

    4. 4.
      トゥー・バッド
      00:02:44

      録音:Studio

    5. 5.
      ウエストライン
      00:03:24

      録音:Studio

    6. 6.
      ジグ
      00:03:48

      録音:Studio

    7. 7.
      ミー&オヌー
      00:03:11

      録音:Studio

    8. 8.
      ティル・イット・ベンド
      00:03:24

      録音:Studio

    9. 9.
      ヘイ・ボーイ
      00:02:19

      録音:Studio

    10. 10.
      ゴー・スロウ
      00:02:50

      録音:Studio

    11. 11.
      ドライヴァー・A
      00:02:51

      録音:Studio

    12. 12.
      ガール・ユー・ノウ
      00:03:44

      録音:Studio

    13. 13.
      ロンリー・ナイト
      00:03:45

      録音:Studio

    14. 14.
      フー・ハヴ・イット
      00:03:32

      録音:Studio

    15. 15.
      ベター・デイ・カミング
      00:02:52

      録音:Studio

    16. 16.
      ドン&ドュープス(フィーチャリング・ピンチャーズ)
      00:02:45

      録音:Studio

    17. 17.
      ファースト・レーン
      00:04:00

      録音:Studio

    18. 18.
      デ・ジャ・ヴ(日本盤ボーナス・トラック)
      00:05:13

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Buju Banton

商品の紹介

90年代の激動のレゲエ/ダンスホール・シーンに彗星の如く登場し、ジャマイカ音楽史に残る数々のヒットでシーンを制圧、ジャマイカのみならず世界的に大ブレイクを果たした“Voice Of Jamaica”ブジュ・バントン。約3年振りに完成したニューアルバム 『TOO BAD』 は、ブジュがこれまで発表してきたアルバムの中でも、最も正統派のダンスホール・コレクション・アルバムとして仕上がった1枚!プロダクションには、SLY & ROBBIE、STEELY & CLEEVIEといったシーンのドンがガッチリ参加。フューチャーリング・ゲストはヴェテラン、ピンチャーズ!アルバムのリードトラックとなる “Fast Lane”は地元で最も注目されている Chad Simpson がプロデュース。ブジュならではのジャズやレア・グルーヴ調のどこか催眠的な、そして叙情的でもある、決して枠に捕らわれない歌い方を上手く反映させたとても上品なトラックに仕上がっている。“Wipe Out”トラックの“Me & Oonu”などネタも満載!90年代ダンスホール・ファンにも懐かしいサウンド!
タワーレコード(2009/04/08)

80年代末の衝撃的なデビュー以降、常にレゲエ・シーンのトップ・リーグで活躍してきたブジュ・バントンが約3年ぶりのニュー・アルバムを発表した。90年代ダンスホールの再評価という追い風に乗ってふたたびヒットを連発している彼の、〈Too Bad〉な(かなりイケてる)チューンがたっぷりと詰まっている! 彼はデビュー時からダンスホール・スターとしての一面を保ちつつ、ラスタに傾倒した90年代半ば以降にはスピリチュアルな名曲を数多く生み出してきた稀有なアーティスト。カルチュラルな面に的を絞った新作を来年リリースする予定ということで、今作はかつてないほどダンスホール・ヴァイブスに溢れた一枚に仕上がっている。圧倒的なパフォーマンスで変わらぬ存在感を示した今夏の来日ツアー(約8年ぶり!)も記憶に新しいが、日本盤にはその来日時にMIGHTY CROWNのスタジオでレコーディングされた曲も収録。
bounce (C)森 穂高
タワーレコード(2006年12月号掲載 (P91))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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待ちに待ったBuju Bantonの新作。
Wipe OutやGarole、Garrisonなどを抑えたDancehallを強く意識した1枚になっている。
近々、もう1枚リリースがあると言う噂なのでコンセプトとしてはよく出来た作品です。
ラスタ的な内容は次に期待。
2006/09/12 yasuさん
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