オーケストラル・スペース1966 (II):リゲティ:アトモスフェール/クセナキス:センジュツ/ケージ:18回目の春を迎えたすばらしい寡婦/レイノルズ:アンパージュ/安達元彦:合奏協奏曲 (日生劇場ライヴ):小澤征爾指揮/若杉弘(指揮/p)/読売日本交響楽団/増田睦美(S)/野口竜(fl)＜タワーレコード限定＞

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2006年10月18日
国内/輸入	国内
レーベル	Tower Records Victor Heritage Collection
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	NCS-545
SKU	4988002518128

構成数 : 1枚

オーケストラル・スペース3部作
(2)オーケストラル・スペース1966 (II)　※初CD化！

1．アトモスフェール（リゲティ）
小澤征爾指揮
読売日本交響楽団

2．センジュツ（クセナキス）
小澤征爾指揮
若杉弘指揮
読売日本交響楽団

3．18回目の春を迎えたすばらしい寡（ケージ）
増田睦美（S）
若杉弘(P)

4．アンパージュ（レイノルズ）
野口竜（Fl）

5．合奏協奏曲（安達元彦）
若杉弘指揮
読売日本交響楽団

≪1966年5月1,2,4日、日生劇場ライヴ≫（1972.2発売　VX-81）

1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

アーティスト：小澤征爾

商品の紹介

伝説の現代音楽祭、海外作品を中心としたパート２

オーケストラル・スペース
音楽祭の企画・構成は、その時々の人気作曲家とプロデューサーが務め、寄贈された作品は現在に至るまで人気作とされる名曲が揃います。今回は1966年の第1回と翌々年に開催された第2回の音楽祭から、CD3枚に分かれての復刻です。

「〈新しい音〉の発見から〈新しい音の在り方〉の追求へと変貌している現代音楽を、鮮烈な意識と峻厳な態度をもって捉えた、はなばなしい戦いの記録がここにある。おなじ厳しさによってそれに接する聴者は生きることの意味を再発見するに違いない。」（LP帯推薦の言葉より～黛敏郎）

1966年の音楽祭より、リゲティ、クセナキス、J.ケージといった海外作曲家をメインに据えたパート2。このフェスティバルのためにクセナキスはパリから来日。J.ケージも来日を予定されていましたが、病気を理由にキャンセルとなりました。リゲティ「アトモスフェール」、クセナキス「ストラテジー」はこれが日本初演。ヨーロッパで活躍中の小沢征爾と高橋悠治も帰国して参加。

タワーレコード（2009/04/08）

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オーケストラル・スペース1966 (II):リゲティ:アトモスフェール/クセナキス:センジュツ/ケージ:18回目の春を迎えたすばらしい寡婦/レイノルズ:アンパージュ/安達元彦:合奏協奏曲 (日生劇場ライヴ):小澤征爾指揮/若杉弘(指揮/p)/読売日本交響楽団/増田睦美(S)/野口竜(fl)＜タワーレコード限定＞｜CDアルバム

良き

2022/09/02 ブラマンジェさん

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