Rock/Pop
CDアルバム

Pet Grief

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年12月06日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCCY-01814
SKU 4988013224148

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:58

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イッツ・パーソナル
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    2. 2.
      ペット・グリーフ
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    3. 3.
      ウィンドウ
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    4. 4.
      アイ・ウォンテッド・ユー・トゥ・フィール・ザ・セイム
      00:02:31

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    5. 5.
      サウス・サイド
      00:01:17

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    6. 6.
      ワースト・テイスト・イン・ミュージック(エクステンデッド)
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    7. 7.
      エヴリ・タイム
      00:03:44

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    8. 8.
      ホワット・ウィル・ギヴ?
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    9. 9.
      ジブラルタル
      00:01:35

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    10. 10.
      スリーピング・イン
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    11. 11.
      テル
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    12. 12.
      オルウェイズ・ア・リリーフ
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    13. 13.
      プリング・アワ・ウエイト(日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

    14. 14.
      アイ・ドント・ライク・イット・ライク・ディス(日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: The Radio Dept.

作品の情報

メイン
アーティスト: The Radio Dept.

商品の紹介

フィードバック・ギターで、スウェーディッシュ・ポップならではの甘いメロディを聞かせるバンド、レディオ・デプトのアルバム。ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』にサントラ提供する彼らのドリーミーなサウンドを堪能する!「ワースト・テイスト・イン・ミュージック」他。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

90年代のUKシューゲイズ・バンドを思わせるフィードバック・ギターと甘いメロディの融合で、新世代スウェディシュ・ギター・ポップの名盤とファンの間で騒がれたデビュー作から2年、スウェーデンはマルメ出身のレディオ・デプトの2ndアルバムが到着。今回はよりエレクトロ色を強くした仕上がりで、80年代的エレポップのフレイバーを随所に散りばめた仕上がり。半年以上かけてスタジオでコンピュータと格闘したであろう彼らの姿も容易に想像できます。今後はマルメのバンドといえば、あの伝説のEGGSTONEではなく、このTHE RADIO DEPT.が一番に挙げられるようになるかも!!?
タワーレコード(2009/04/08)

スウェーデンから登場した5人組のセカンド・アルバム。エレクトロニカとフィードバック・ギターが融合して、シューゲイザー・リヴァイヴァルのド真ん中を突く繊細なシンフォニーが広がっていく。なんといっても話題は、彼らの楽曲3曲がソフィア・コッポラ監督の最新作「マリー・アントワネット」で使われたこと(そのうち2曲は日本盤のみ収録)。ソフィアをも虜にした、ホイップ・クリームみたいなロックを味わうべし。
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード(2006年12月号掲載 (P102))

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