Soul/Club/Rap
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年11月01日
国内/輸入 国内
レーベルGeffen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-6540
SKU 4988005450579

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:31

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      メドレー スター / ポイントロ
      00:07:34

      録音:Studio

      その他: The Roots

    2. 2.
      アイ・ドント・ケア
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: The Roots

    3. 3.
      ドント・セイ・ナッシン
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: The Roots

    4. 4.
      ガンズ・アー・ドロウン
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: The Roots

    5. 5.
      ステイ・クール
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: The Roots

    6. 6.
      ウェブ
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: The Roots

    7. 7.
      Boom!
      00:02:56

      録音:Studio

      その他: The Roots

    8. 8.
      サンバディズ・ガッタ・ドゥ・イット
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: The Roots

    9. 9.
      ダック・ダウン!
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: The Roots

    10. 10.
      ホワイ(ホワッツ・ゴーイン・オン?)
      00:16:44

      録音:Studio

      その他: The Roots
      作: Bey

    11. 11.
      メルティング・ポット(日本/UK盤ボーナス・トラック)
      00:10:40

      録音:Studio

      演奏者: The Roots

作品の情報

メイン
アーティスト: The Roots

商品の紹介

グラミー賞も獲得、ヒップホップの良心として多くの支持を集めている重鎮グループ、ザ・ルーツの『フリノロジー』に続く通算5枚目のアルバム。ヒップホップの太さと繊細さを併せ持ったハイクオリティーのサウンドと、メッセージ性の高いラップがより高みへと昇りつめ、抜きん出た完成度を誇る1枚 (C)RS
JMD(2010/06/14)

フィリーサウンドの深き哀愁をヒップホップの世界に注ぎこんで早十数年、生音のセッションに裏切ることのない完成度は脱帽もの!日米同時発売となった本作にはジル・スコット、ミュージックなども参加しスタジオ・ジャム・セッションそのままの熱い雰囲気が封じ込められている。なかでも、スライ使いの「Star/pointro」や激マッシヴな「Boom!」にヤラれない奴はいないだろう。クソカッコ良しなジャケが全てを語る!
タワーレコード(2009/04/08)

〈ネオ・フィリー〉と称されるフィラデルフィアのシーンを90年代から切り拓き、導いてきた唯一無比の存在である彼らの新作。今回より彼らが主宰するアーティスト・コミュニティーをレーベル化した〈オーケープレイヤー〉から登場となる本作は、多彩な要素を取り込んだ実験的な内容で物議を醸した前作『Phrenology』から一転、もしくは進化したというべきか。のっけからスライ&ザ・ファミリーストーンの“Everybody Is A Star”を使った〈仮想共演曲〉で始まるなど、一聴してストレートに心躍らされるような傑作曲がズラリ。スコット・ストーチによるシンプルなシンセ・ループがクセになる先行曲“Don't Say Nothin'”から、スタジオでのジャム・セッションをそのまま封じ込めたかのようなスリリングなものまで、彼ら自身も「これまでの活動の集大成」と話しているように、その仕上がりには微塵の迷いも感じられない。まさに入魂の一枚だ。
bounce (C)卯之田 吉晴
タワーレコード(2004年08月号掲載 (P68))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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生演奏のヒップホップが、ヒップホップ聴き始めの頃の自分にはとても新鮮かつ、馴染みやすかった。トラックも素直にかっこいいと思えたし、ロック、ソウル、ファンクが好きな人は必ず刺さると思う。「アイ・ドント・ケア」でロック少年だった僕は完全にヤられた。
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