Killswitch Engage/アズ・デイライト・ダイズ

Rock/Pop

アズ・デイライト・ダイズ

Killswitch Engage

★★★★★

0.0

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2006年11月15日
規格品番	RRCY-21268
レーベル	Roadrunner
SKU	4527583006480

作品の情報

メイン

アーティスト

：

Killswitch Engage

オリジナル発売日

：

2006年

商品の紹介

激しいリフ＆リズムに怒涛のドラムが咆哮＆美メロが乗る、いわゆる≪メタルコア≫の原型を作り上げたといっても過言ではない新世代メタル・シーンの重要格による通算4作目。メンバー全員の類稀なる才能がその全てを吐き出す、今回もキレまくりのサウンドを披露！

タワーレコード（2009/04/08）

攻撃的かつメロディアスに咆哮するメタルコア･バンド､キルスウィッチ･エンゲイジ!バークリー音楽大学出身のギタリスト､アダムがプロデュースを担当､破滅へと突き進む世界に向けてポリティカルなメッセージを放つ､渾身のアルバム第4弾! (C)RS

JMD （2010/06/14）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:46:50

1.

[CD]
- 1.
  
  デイライト･ダイズ
  
  00:04:04
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 2.
  
  ディス･イズ･アブソルーション
  
  00:03:33
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 3.
  
  ジ･アームズ･オヴ･ソロウ
  
  00:03:42
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 4.
  
  アンブロークン
  
  00:03:07
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 5.
  
  マイ･カース
  
  00:04:03
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 6.
  
  フォー･ユー
  
  00:04:01
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 7.
  
  スティル･ビーツ･ユア･ネイム
  
  00:03:18
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 8.
  
  アイ･オヴ･ザ･ストーム
  
  00:03:54
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 9.
  
  ブレイク･ザ･サイレンス
  
  00:04:30
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 10.
  
  デスパレイト･タイムズ
  
  00:04:24
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 11.
  
  リジェクト･ユア･セルフ
  
  00:04:45
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage
- 12.
  
  ビー･ワン (Bonus Track for Japan only)
  
  00:03:29
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  Killswitch Engage
  
  作
  
  Killswitch Engage

レビュー

〈LOUD PARK〉で大迫力のライヴをブチかましてくれた彼らの新作。どこまでもクリアなのに徹底的にヘヴィーで、あくまでメロディアスにも関わらず、強烈にアグレッシヴ。ハードコア上がりのバンドならではの熱きパッションと、高度なテクニックを兼ね備えたこのサウンドこそ、今後のメタル界を担うニュー・スタンダードだ!　〈メタルはダサい〉なんて戯言を言うヤツこそ、いまや己が時代錯誤なんだということを思い知れ!
bounce (C)菅原亮

タワーレコード（2006年12月号掲載 (P105)）