Rock/Pop
CDアルバム

Hello Blackbird (OST)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年11月20日
国内/輸入 輸入
レーベルV 2
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VVR1043712
SKU 5033197437125

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:32
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Blackbird's Call

      アーティスト: Mercury Rev

    2. 2.
      Illumination by Street Lamp

      アーティスト: Mercury Rev

    3. 3.
      Waltz for Alice

      アーティスト: Mercury Rev

    4. 4.
      Trial by Wire

      アーティスト: Mercury Rev

    5. 5.
      Daydream for Nina

      アーティスト: Mercury Rev

    6. 6.
      Audition Scene Sketch (Simply Because)

      アーティスト: Mercury Rev

    7. 7.
      White Birds

      アーティスト: Mercury Rev

    8. 8.
      Josef's Vision

      アーティスト: Mercury Rev

    9. 9.
      Eye of the Blackbird (Travelling Music II)

      アーティスト: Mercury Rev

    10. 10.
      Last of the White Birds (March Funebre)

      アーティスト: Mercury Rev

    11. 11.
      Cinema Theme

      アーティスト: Mercury Rev

    12. 12.
      First Flight of the White Birds

      アーティスト: Mercury Rev

    13. 13.
      Chimpy Waltz

      アーティスト: Mercury Rev

    14. 14.
      Dempsey's Theme

      アーティスト: Mercury Rev

    15. 15.
      Fantasia No. 1

      アーティスト: Mercury Rev

    16. 16.
      Robert y Roberto

      アーティスト: Mercury Rev

    17. 17.
      Travelling Music

      アーティスト: Mercury Rev

    18. 18.
      Departed Angels

      アーティスト: Mercury Rev

    19. 19.
      Simply Because

      アーティスト: Mercury Rev

    20. 20.
      Making of Hello Blackbird, The (Studio Footage) (Video)

      アーティスト: Mercury Rev

    21. 21.
      Grasshopper's Wild Ride (Video)

      アーティスト: Mercury Rev

作品の情報

メイン
アーティスト: Mercury Rev

商品の紹介

ロバンソン・サヴァリ監督による巡業サーカス団を舞台にした悲劇のラヴストーリー「バイ・バイ・ブラックバード」のサントラを、マーキュリー・レヴが担当。USドリーミー・サイケの至宝である彼ららしく、どこまでも幻想的で美しいインストゥルメンタル作品が並ぶ。映像喚起力に富んだ音作りは見事としか言いようがない。
bounce (C)田中 幹也
タワーレコード(2007年01,02月号掲載 (P120))

東京国際映画祭でも絶賛されたイギリス・ニューウェーヴ・ シネマの音楽は、マーキュリー・レヴ。 『バイ・バイ・ブラックバード』(2005) サウンドトラック 音楽 マーキュリー・レヴ 監督 ロビンソン・サヴァリー 主演 ジェームズ・ティアリー、イザベル・マイコ サーカス団を舞台に繰り広げられる悲劇の愛のドラマ。 新しい耽美派映像クリエイターの誕生とも言うべき、この 作品、音楽を担当したのは、まさしく独特の耽美派ロック (グラム・ロックにあらず)を展開するバンド、マーキュリー・レヴ。 思い切り幻想的で内省的で、美しく、時に万華鏡のような、 そしてサーカス色も忘れない、本当に独特のインストゥルメンタル サウンドになっている。クリフ・マルチネスやクリント・マンセル、 そして「コード46」などのサウンドや、カーター・バーウェルの 甘美さにも共通するが、それよりも、甘くはないがカラフル、 悲しいけれどカラフル、悲しいけれどキュート、そんな聴き応え である。ロック・アーティストに依頼したスコアとして、成功例 でしょう。(サントラのタイトルは「バイバイ」ではなく「ハロー」なのも、 なんとなく深い。) (C)馬場敏裕
タワーレコード(2006/11/29)

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