Rock/Pop
CDアルバム

Frontiers

5.0

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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2006年10月03日
国内/輸入 輸入
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 82876858952
SKU 828768589526

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:09
エディション : Reissue
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Separate Ways (Worlds Apart)

      アーティスト: Journey

    2. 2.
      Send Her My Love

      アーティスト: Journey

    3. 3.
      Chain Reaction

      アーティスト: Journey

    4. 4.
      After the Fall

      アーティスト: Journey

    5. 5.
      Faithfully

      アーティスト: Journey

    6. 6.
      Edge of the Blade

      アーティスト: Journey

    7. 7.
      Troubled Child

      アーティスト: Journey

    8. 8.
      Back Talk

      アーティスト: Journey

    9. 9.
      Frontiers

      アーティスト: Journey

    10. 10.
      Rubicon

      アーティスト: Journey

    11. 11.
      Only the Young
    12. 12.
      Ask the Lonely
    13. 13.
      Liberty
    14. 14.
      Only Solutions

作品の情報

メイン
アーティスト: Journey

その他
エンジニア: Mike Stone

オリジナル発売日:1983年

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
5.0
100%
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連続する2枚のオリジナル・アルバムがどちらも”名盤”と評されている場合がある。
仮に”どちらか1枚を選ぶとしたら?”と訊かれたら、最終的には自身の好みに委ねられるとは思うが、中には簡単には決められないものもあったりする。
自分の場合は、イーグルスの『呪われた夜』と『ホテル・カリフォルニア』、フリートウッド・マックの『ファンタスティック・マック』と『噂』、ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』と『52番街』辺りがそれに当たる。
反対に、スティーリー・ダンの『エイジャ』と『ガウチョ』だと、迷うことなく前者と答えてしまうのだが…、異論も多いとは思う。
ジャーニーの『エスケイプ』と本作はどうだろう(?)。個人的には、殻をぶち破って大躍進を遂げた大出世作に怯むことなく躍進を続けた本作の開拓者精神に敬意を表したい。実際、楽曲のクオリティ、演奏の重厚感、全体のバランスの良さなど、前作を凌ぐ完成度の高さを感じる。自分など、第一弾シングルかつオープニングの泣き節ロックが苦手で、長らく距離を置いていたのだが、改めて本作と向き合ってみて、ダイオードのように発色する神秘的な青色の世界に惹きこまれてしまった。けだし、”名盤”だ。
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前作エスケイプがポップならこちらはハード・ロックの括りに入ると思います。メロディアスなフレーズもあり、名作である前作の勢いはそのまま。MVはネタなのかと思ってしまうセパレイト・ウェイズは音だけで聴くとめちゃくちゃかっこいいのがまた…
2020/05/13 いぬさん
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無人島といわず墓場まで持って行きたい、私のMOST FAVORITE ALBUM。2006のリマスタ音源使用。ボートラもカット無しで嬉しいですね。このアルバム初めて聴いたのは20年前。兄貴から貰った、アーティスト名やタイトルの表示の全く無い、カセットテープで、数年後にジャーニーの超傑作である事を知るまで、そのパワフルなサウンド、ソウルフルなボーカルから、完全に黒人バンドだと思い込んでいました。決して人種差別の意味合いはありません。なんせケツがBLUな中坊でしたんで(笑)。
2009/04/11 ザックさん
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