| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2006年10月02日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | EMI Classics |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CZS3714772 |
| SKU | 094637147726 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:31:00
【曲目】
ハイドン: 交響曲 第82-87番
【演奏】
ダニエル・バレンボイム(指揮)、イギリス室内管弦楽団
※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

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バレンボイムが1976年に イギリス室内管弦楽団を指揮して録音をした、ハイドンの交響曲 第82番~第87番『パリセット』
バレンボイムのハイドンは、グラモフォンの疾風怒濤期の交響曲集もですが、日本でLPが発売されても まったく話題にすらされない有り様。それはこの時代、カラヤンやバーンスタインのゴージャスな演奏こそ、オーケストラ音楽と叫ばれていた中では、仕方のないことかもしれません。
まず、このアルバムの最初の『熊』を聴けば、モダン楽器のハイドンとしての バランス感覚抜群の演奏に納得できるはずです。ティンパニを強打させることもなく、オーケストラ全体の音をしっかり把握しながら、綺麗に整えています。
もちろん、聴きやすいテンポで!
『熊』と対照的な『84番』では、第1楽章のAllegroの16分音符をしっかり合わせられるテンポと穏やかなバランス。ホルンの対旋律が 美しく響かせるあたりが秀逸です。
このような 無理のないバランスのとれたハイドンが 聴けます。
ハイドンのパリ交響曲のセットのなかでは、今や 埋もれてしまった感が強い バレンボイム盤ですが、84番のように ちょっとした味付けの良さが感じられる 玄人好みのアルバムです。
もちろん初めて聴く方には、抵抗なく すーっと身体に染み込んでいく様。誰にでもお薦めできる全集です!