M・ナイト・シャマラン監督映画『レディ・イン・ザ・ウォーター』(2006年秋公開)のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
「シックス・センス」「サイン」などで知られるM・ナイト・シャマランの最新作は、おとぎ話の精霊が現実に登場するというちょいと神秘的なストーリー。音楽を手掛けるのは「キングコング」や「プリティ・ウーマン」でもお馴染みのジェイムズ・ニュートン・ハワードで、どこか不思議で幻想的なトラック群は眠れない夜にもピッタリです。
bounce (C)大久保 航
タワーレコード(2006年11月号掲載 (P112))
シャマランの新しい世界。
ニュートン・ハワードの正調スコア。
『レディ・イン・ザ・ウォーター』(2006)
サウンドトラック
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
監督 M・ナイト・シャマラン
主演 ポール・ジアマッティ、プライス・ダラス・ハワード、
ジェフリー・ライト、ボブ・バラバン、メアリー・ベス・ハート
撮影 クリストファー・ドイル
異色のスタッフ、そして芸達者を集めまくっての
キャストで挑む、シャマラン監督の新しい世界。
謎解きミステリー色ではなく、現代のファンタジー
に徹する世界ながら、基本的に「シャマラン的
世界」は変わりないので、シャマラン作品といえば
この人、ニュートン・ハワードのオーケストラ・サウンド
も、神秘的で、荘厳な雰囲気を演出する正統派
なアレンジに徹する。エンドタイトルの美しさ、優しさは
必聴。そう、シャマラン作でもっとも優しい映画とも
いえるでしょうから。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2006/10/03)