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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2006年09月16日 |
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規格品番 |
BRC-153 |
レーベル |
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SKU |
4523132712536 |
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.Warrior Charge Interlude (African Head Charge、Ghetto Priest)
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2.Memories Of A Lake (Bea Brown)
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3.You Don’t Know Me (featuring Tricky)
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4.Where Have You Been (Noel McKoy)
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5.Concrete jungle (Brinsley Forde)
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6.Charge 1 (Blu)
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7.Grubby Kid (Bea Brown)
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8.Vampires (Blu)
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9.Tek Warning (Brinsley Forde)
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10.The Hawk (edited version)
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11.Long Road (Blu)
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12.Warrior Charge
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13.Tek Warning (Adrian Sherwood remix)
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アフリカン・ヘッド・チャージ『Vision Of A Psychedelic Africa』といったON-U作品のほか、トリッキーやアスワドの作品にも参加してきたリズム・セクションによるユニットがこのウォリアー・チャージだ。ジャケがスライ&ロビー『Language Barrier』みたい……と思っていたら、トリッキーいわく〈UKのスライ&ロビー〉。確かに、レゲエを軸にしながら、そこから大きくハミ出す音楽性も垣間見せるあたりは、実にスライ&ロビー的。ただし、そのサウンドの拡がりは本家(?)を凌駕するほどで、生ジャングルあり、UKガラージあり、アフリカ的なポリリズムあり……と、凄まじいまでの引き出しの多さを誇る。トリッキー、ブリンズリー・フォード(アスワド)らの参加も重要だし、重くて柔軟、そしてコロコロと表情を変えるサウンドのおもしろさは驚き以外の何物でもない。UKならではの魅力を放つ、万華鏡のようにカラフルなレゲエ・アルバムだ。
bounce (C)大石 始タワーレコード (2006年10月号掲載 (P83))
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サマリー/統計情報
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