| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2000年12月31日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Biddulph Recordings |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | LAB91 |
| SKU | 744718009220 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:36:00

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演奏の様式は現代とかなり異なっていて、アメリカ四重奏に顕著な、次の音まで音を伸ばしながらクレッシェンドするアーティキュレーションは独特です。こんなやり方は聞いたことがないし、言及した文章にも接したことがない。またポルタメントの多用もとても時代を感じさせます。またドゥムカのネットリした歌い方、フリアントの2節目を速くするやり方も、チェコの演奏の伝統でしょうか?。
スメタナの1番の終楽章の開始はファーストヴァイオリンが最初に入ってクレッシェンドしながらあとの楽器が入ってくる。アインザッツ(開始の合図)は明確に出していないのかしら、そういう解釈なのかしら。3楽章の温かみのある歌も終楽章の慟哭も、作曲者への共感がひしひしと伝わってくる。
プラハカルテットのドヴォジャークの2曲は私に知識が乏しくよく味わえませんでしたが、冒頭に書いた「お国ものを大切にする心」は共通しているように思いました。とても貴重な記録として長くカタログに留めてほしいと思います。