クラシック
CDアルバム

    The Czech Quartet Tradition

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    フォーマット CDアルバム
    発売日 2000年12月31日
    国内/輸入 輸入
    レーベルBiddulph Recordings
    構成数 2
    パッケージ仕様 -
    規格品番 LAB91
    SKU 744718009220

    構成数 : 2枚
    合計収録時間 : 02:36:00

    1. 1.[CDアルバム]
      1. 1.
        Vivace

        アーティスト: ベドジフ・スメタナ

      2. 2.
        Allegro moderato

        アーティスト: ベドジフ・スメタナ

      3. 3.
        Intermezzo (tempo di marcia)

        アーティスト: ベドジフ・スメタナ

      4. 4.
        Adagio ma non troppo

        アーティスト: ベドジフ・スメタナ

      5. 5.
        Allegro giocoso

        アーティスト: ベドジフ・スメタナ

      6. 6.
        A

        アーティスト: ベドジフ・スメタナ

      7. 7.
        Allegro ma non troppo

        アーティスト: ベドジフ・スメタナ

      8. 8.
        Lento
      9. 9.
        Finale. Vivace ma non troppo
      10. 10.
        String Quartet No. 10 in E flat, B92 (Op. 51)
      11. 11.
        String Quartet No. 14 in A flat, B193 (Op. 105)
      12. 12.
        Finale. Andante sostenuto - Allegro con fuoco
    2. 2.[CDアルバム]

    メンバーズレビュー

    1件のレビューがあります
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    ボヘミアカルテットと紹介されていますが、録音時はチェコ弦楽四重奏団と改称されていたかな。ヨーロッパの主流ではないけれど、かつては神聖ローマ帝国の一大王国であった「ボヘミアの誇り」といった、お国ものをとても大切にしかつ共感あふれる演奏姿勢に感動しました。
    演奏の様式は現代とかなり異なっていて、アメリカ四重奏に顕著な、次の音まで音を伸ばしながらクレッシェンドするアーティキュレーションは独特です。こんなやり方は聞いたことがないし、言及した文章にも接したことがない。またポルタメントの多用もとても時代を感じさせます。またドゥムカのネットリした歌い方、フリアントの2節目を速くするやり方も、チェコの演奏の伝統でしょうか?。
    スメタナの1番の終楽章の開始はファーストヴァイオリンが最初に入ってクレッシェンドしながらあとの楽器が入ってくる。アインザッツ(開始の合図)は明確に出していないのかしら、そういう解釈なのかしら。3楽章の温かみのある歌も終楽章の慟哭も、作曲者への共感がひしひしと伝わってくる。
    プラハカルテットのドヴォジャークの2曲は私に知識が乏しくよく味わえませんでしたが、冒頭に書いた「お国ものを大切にする心」は共通しているように思いました。とても貴重な記録として長くカタログに留めてほしいと思います。
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