J-Pop
CDアルバム
Various Artists

爆裂!ニュー・ウェイブ 1980

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年10月25日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-62129
SKU 4988002513611

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:10:25

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      CRAZY DREAM (SINGLE VERSION)/FRICTION
    2. 2.
      ROBOT LOVE/LIZARD
    3. 3.
      マネキン人形/8 1/2
    4. 4.
      昆虫群 (HALMENS DELUXE VERSION)/ハルメンズ
    5. 5.
      ダイジョブ/P-MODEL
    6. 6.
      白いハイウェイ/ヒカシュー
    7. 7.
      TOP SECRET MAN/PLASTICS
    8. 8.
      good -SINGLE VERSION -/PLASTICS
    9. 9.
      ユー・メイ・ドリーム/シーナ&ロケット
    10. 10.
      福の種/チャクラ
    11. 11.
      ひよっこり ひょうたん島/ザ・ノーコメンツ
    12. 12.
      あなたにオーバーヒート/ピンナップス
    13. 13.
      女王陛下のチェスゲーム/スパイ
    14. 14.
      原爆ロック/野宮真貴
    15. 15.
      YAKIMOKI/コスミック・インベンション
    16. 16.
      六本木のベンちゃん/ザ・ナンバーワンバンド
    17. 17.
      ミッドナイト・ロックンロール・パーティー/クリス
    18. 18.
      レーダーマン/戸川純
    19. 19.
      BYE BYE (SINGLE VERSION)/有頂天
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワルシャワの幻想/ザ・スターリン
    2. 2.
      セルナンバー8(第8病棟)/バトルロッカーズ
    3. 3.
      激しい雨が/THE MODS
    4. 4.
      魂こがして/ARB
    5. 5.
      シティ・サーファー (SINGLE VERSION)/アナーキー
    6. 6.
      ルイーズ/PANTA&HAL
    7. 7.
      スイート・インスピレーション/シーナ&ロケット
    8. 8.
      レモン・ティー -LIVE VERSION-/サンハウス
    9. 9.
      ゼロ/自殺
    10. 10.
      ロボット・イン・ホスピタル/BOLSHIE
    11. 11.
      マスターベーション (LIVE VERSION)/マスターベーション
    12. 12.
      エルサレムの屈辱/あぶらだこ
    13. 13.
      わ、わ、わ、/ザ・ラビッツ
    14. 14.
      LOUD MACHINE/THE LOODS
    15. 15.
      タンゴ(完結バージョン)/JAGATARA
    16. 16.
      在中国的少年/ローザ・ルクセンブルグ
    17. 17.
      ライトニング・スカーレット /ウイラード
    18. 18.
      タンゴ/町田町蔵+北澤組
    19. 19.
      仰げば尊し/遠藤ミチロウ

作品の情報

商品の紹介

町田町蔵(INU)、モッズ、スターリン(遠藤ミチロウ)、ラフィン・ノーズ、ウィラード、有頂天、じゃがたら、ポータブル・ロック、近田春夫他、1980年を中心とした日本のパンク~ニューウェイヴ系アーティストを集めた2枚組コンピレーション・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

日本にパンクムーブメントが上陸して30年。1980年を中心とした日本のパンク~ニューウェイヴ系アーティストを集めた、今もっとも熱い、コンピレーション・アルバム。

日本の「パンク」は、S-KENを中心にフリクション、リザードなど新宿ロフトを中心に産声をあげる。彼らは、「オレたちにもできる」というDIY(Do It Yourself)精神を背景に、既存の商業主義とは無縁な活動を展開。1979年、2大オムニバス・アルバム「東京ROCKERS」と「東京ニューウェイヴ'79」がリリースされる。1979~80年あたりにはザ・スターリンやゼルダ、関西ノー・ウェーブ勢のINU、非常階段が登場。80年代に入ると、テクノ・ポップ系の「テクノ御三家」P-MODEL、ヒカシュー、プラスチックスやビート・ロック系の「めんたいロック」ことシーナ&ザ・ロケッツ、モッズ、ルースターズなどが総括され、ニュー・ウェイヴと呼ばれる潮流に発展していく。一方で規制の少ない自己表現の場としてインディー・レーベルが定着しシーンの裾野は広がっていく、ラフィン・ノーズ、ザ・ウイラード、有頂天が「インディーズ御三家」と呼ばれていた。モッズ、ルースターズなどが総括され、ニュー・ウェイヴと呼ばれる潮流に発展していく。一方で規制の少ない自己表現の場としてインディー・レーベルが定着しシーンの裾野は広がっていく、ラフィン・ノーズ、ザ・ウイラード、有頂天が「インディーズ御三家」と呼ばれていた。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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凄い面子だなぁ…コレは買いだな。贅沢を言うならルースターズの『ヴィーナス』とINUの『メシ喰うな!』は入れて欲しかったなぁ…あとARBならここは代表曲の『魂こがして』では無く『喝!』のライブバージョンだと思う。魂こがしてはニューウェーブのコンピレーションに入れるには野暮ったくて泥臭すぎると思うんだけど…ローザルクセンブルクは終末期ルースターズのスネア一発で持っていかれるスーパードラマー、三原がいたバンド。聴いてみたい。じゃがたらも聴いた事が無いので聴いてみたい。
2006/12/13 QTAROさん
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