Rock/Pop
CDアルバム

エコーズ<初回限定特別価格盤>

3.7

販売価格

¥
1,540
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルマーキュリー
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-90191
SKU 4988005444042

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:41

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      オリオ
      00:05:19

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    2. 2.
      ヘヴン
      00:03:46

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    3. 3.
      オープン・アップ・ユア・ハート
      00:05:20

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    4. 4.
      アイ・ニード・ユア・ラヴ
      00:04:38

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    5. 5.
      ザ・カミング・オブ・スプリング
      00:02:41

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    6. 6.
      ハウス・オブ・ジェラス・ラヴァーズ
      00:05:03

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    7. 7.
      エコーズ
      00:03:04

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    8. 8.
      キリング
      00:03:35

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    9. 9.
      シスター・セイヴィヤー
      00:03:49

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    10. 10.
      ラヴ・イズ・オール
      00:04:24

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

    11. 11.
      インファチュエイション
      00:05:02

      録音:Studio

      アーティスト: The Rapture
      その他: The Rapture

作品の情報

メイン
アーティスト: The Rapture

オリジナル発売日:2003年

商品の紹介

2003年発表のザ・ラプチャーのファースト・アルバム。「オリオ」「ヘヴン」「オープン・アップ・ユア・ハート」「アイ・ニード・ユア・ラヴ」「ザ・カミング・オブ・スプリング」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

あまりにも話題沸騰なバンドだけに、とっくの昔にメジャー・デビューしてるものだと勘違いしていたが、本作こそが正真正銘のメジャー・デビュー・アルバムです!! テレヴィジョンとア・サートゥン・レイシオとハッピー・マンデイズを足して3で割るつもりが、思わず3を掛けてしまったかのような強烈な痙攣ダンス・ビートが脳天を直撃! 最高のロック・クラブ・アンセムとなった“House Of Jealous Lovers”も収録!
bounce (C)北爪 啓之
タワーレコード(2003年10月号掲載 (P89))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
3.7
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コレは超名盤です。いつ聴いても新鮮だし、どんどん好きになっていきますよ。買ってからだいぶ経ちますが、今でもよく聴いてます。2ndもかなりの傑作でしたが、やっぱりTHE RAPTUREといえばこの一枚かと思います。価格も1470円とお買い得なので、ぜひ手に取ってみてください。
2007/11/28 georgeさん
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個人的な聴きどころは名曲ハウスオブジェラスラバーとエコーズだけかなぁ…この2曲こそ真のパンクディスコ。ガチャガチャで荒々しいギターサウンドに狂騒的なダンスビートを合わせるという文章にすると有りがちだけど画期的なサウンド。パンクスもクラバー(古い?)もバキバキに踊らせる事が出来る曲。ここら辺(パンクディスコ、エレクトロクラッシュ、ポストパンクリヴァイバル)のバンドは今のテクノやハウスを聴いてる若者より80年代のエレ&テクノポップを聴いてたオッサンが涙を流して喜ぶサウンドだと思う。
2006/10/03 QTAROさん
0
CUREのロバート・スミスの物まね大賞もののボーカル。
音は最近の流行のDAF一派。
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