Rock/Pop
CDアルバム

ウェル、ウェル、ウェル

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年11月22日
国内/輸入 国内(日本盤(国内盤))
レーベルマーキュリー
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICR-1066
SKU 4988005442079

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:38

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウェル・ウェル・ウェル
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    2. 2.
      ショウルーム
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    3. 3.
      センド・イン・ザ・ボーイズ
      00:02:44

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    4. 4.
      ホワット・アバウト・ネクスト・タイム
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    5. 5.
      リップスティック・リッキング
      00:02:33

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    6. 6.
      チェシャー・キャット・スマイル
      00:02:16

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    7. 7.
      ストックホルム・シンドローム
      00:02:56

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    8. 8.
      ストーム・イン・ア・ティーカップ
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    9. 9.
      ラスト・バス
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    10. 10.
      ブルースター
      00:02:52

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    11. 11.
      ホワット・ユー・クッド・ハヴ・ワン
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Milburn
      作: Milburn

    12. 12.
      レット・ミー・ゴー(日本盤のみボーナス・トラック)
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Milburn

    13. 13.
      ディセンバー(日本盤のみボーナス・トラック)
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: Milburn

    14. 14.
      ベル・オブ・ザ・ボール(ライヴ)(日本盤のみボーナス・トラック)
      00:02:20

      録音:Live

      その他: Milburn

    15. 15.
      (エンハンスド)チェシャー・キャット・スマイル(オルタナティヴ・ビデオ)(日本盤のみボーナス・トラック)
      00:02:16

      録音:Studio

      その他: Milburn

作品の情報

メイン
アーティスト: Milburn

商品の紹介

あのアークティック・モンキーズと同じシェフィールド出身で、友人でもある4人組ミルバーンの、デビューEPに続くデビュー・アルバム!若さと自信に満ち溢れたエナジー全開の演奏力と確かな楽曲センスは単なる新人バンドの域を既に超えていて、かつて彼らと同じティーン・エイジャーの時に支持を得ていたザ・ジャムを彷彿させるという評価にも大いに納得!
タワーレコード(2009/04/08)

〈ネクスト・アークティック・モンキーズ〉――子猿たちと同じシェフィールド出身、そして平均年齢19歳と世代も同じであるがゆえに、幸か不幸かそんなキャッチフレーズが付けられた彼ら。でもこのデビュー・アルバムを聴けば、そんな前フリも不要です! モッズ~スカ~パンクの要素を巧みにコラージュし、若さという名の攻撃性だけを押し出すのではないバランスの良いテンションが好印象。まさに〈現代っ子ロック〉の代表でしょ!
bounce (C)加藤 直子
タワーレコード(2006年10月号掲載 (P95))

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