クラシック
CDアルバム

Beethoven: Violin Sonatas No.4 Op.23-4, No.7 Op.30-2, 12 Variations WoO.40 (by Beethoven's Violin)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年08月25日
国内/輸入 輸入
レーベルHarmonia Mundi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HMC901919
SKU 794881802821

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:00

『ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ集』
【曲目】
1. ヴァイオリン・ソナタ イ短調 op.23-4
2. ヴァイオリン・ソナタ ハ短調 op.30-2
3. モーツァルトの『フィガロの結婚』から「もし伯爵様が踊るなら」による12の変奏曲 ヘ長調 WoO 40
【演奏】
ダニエル・ゼペック(Vn)
アンドレアス・シュタイアー(ピアノフォルテ)
[使用ヴァイオリン] ザルツブルク製(1700年ca.)(ボン、ベートーヴェン・ハウス所蔵)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sonata for Violin and Piano no 4 in A minor, Op. 23
    2. 2.
      Sonata for Violin and Piano no 7 in C minor, Op. 30 no 2

作品の情報

商品の紹介

鬼才、シュタイアーが、実力派ヴァイオリニスト、ダニエル・ゼペックとともに紡ぐベートーヴェン!
心の通ったアンサンブル~リヒノフスキーがベートーヴェンにプレゼントしたヴァイオリンを使用しての演奏が素敵。
2006年、「ラ・フォル・ジュルネ」にはじまった5月の来日でますますファンを魅了させたアンドレアス・シュタイアーの次なる新譜は、ダニエル・ゼペックとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ。ゼペックは、フランクフルトの音楽大学に学び、その後アルバン・ベルクのメンバーでもあるゲルハルト・シュルツのもとでも研鑽を積み、ブレーメン室内管弦楽団の奏者として、またドイツのみならず国際的室内楽奏者として活躍しています。シュタイアーともドイツ内外でたびたび共演をかさね、機知に富んだアンサンブルで聴く者をうならせるコンビです。使用した楽器は、リヒノフスキーがベートーヴェンにプレゼントした弦楽器のクヮルテット用4つの楽器の中のヴァイオリン。ボンのベートーヴェン・ハウスが初めて録音のための使用を許可したというなんとも意義深いものです。モーツァルトの「トルコ行進曲」で我々の度肝をぬいたシュタイアー、ベートーヴェンでも時折光る独創性がなんとも魅力です。[文面提供;(株)キング・インターナショナル]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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