Rock/Pop
CDアルバム

レッド・スレッド<初回限定特別価格盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年08月05日
国内/輸入 国内
レーベルBEAT RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-156LTD
SKU 4523132110561

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Back There

      アーティスト: Keith (UK)

    2. 2.
      Killing Me

      アーティスト: Keith (UK)

    3. 3.
      Hold That Gun

      アーティスト: Keith (UK)

    4. 4.
      Mona Lisa's Child

      アーティスト: Keith (UK)

    5. 5.
      Unsold Thoughts

      アーティスト: Keith (UK)

    6. 6.
      Gunshot Revelry

      アーティスト: Keith (UK)

    7. 7.
      Faces

      アーティスト: Keith (UK)

    8. 8.
      Leave it now, for now

      アーティスト: Keith (UK)

    9. 9.
      You

      アーティスト: Keith (UK)

    10. 10.
      The Miller

      アーティスト: Keith (UK)

    11. 11.
      Down Below

      アーティスト: Keith (UK)

    12. 12.
      Replica

      アーティスト: Keith (UK)

    13. 13.
      Memoir

      アーティスト: Keith (UK)

作品の情報

メイン
アーティスト: Keith (UK)

商品の紹介

再び隆盛を極めるマンチェスターから、スミスの遺伝子を受け継ぐ注目バンド登場!すでにNME誌のマンチェスター新人バンド特集にもフューチャーされ、地元ラジオ・コンテストでは新人賞を獲得、さらに先行シングルはMatthew Herbertらがリミックスを行う等、現在各メディアから“マンチェスター新世代”と高い評価を得ている彼ら。「一番“普通”に聞こえる名前」として名づけられたシンプルなバンド名とは対照的に、それぞれ強いキャラを持つ個性派揃いのメンバーは各自異なる音楽経歴の持ち、互いに刺激しあい腕を磨いていった。プロデューサーにSIMIAN MOBILE DISCOを起用した本作はThe Smiths、Stone Rosesを彷佛させるポップ・センスとグルーヴに満ちたギター・サウンドを軸にしながらも、繊細な雰囲気漂うバラードや、シューゲイザー、さらにひねったディスコ・ロックに、アバンギャルドなどの様々なスタイルの楽曲が盛り沢山。『Red Thread』(赤い糸)により、楽曲だけではなく彼等の音楽に対する情熱までもを縫い合わせられ、まとめあげた珠玉の名曲揃い!これは新たなマンチェスターの幕開けを感じさせます!
タワーレコード(2009/04/08)

マンチェスターからの新しい便り。大学で音楽を学んでいた4人が結成したキース、それだけにサウンド・プロダクションは見事にデザインされている。ギター・ポップ、ダンス・ミュージック、シューゲイザー……さまざまなエッセンスを全部溶かして新しく再生させた、新合金のようにしなやかなグルーヴ。スミスを思わせるような浮遊感のあるメロディーは、もしかして土地の持つDNAかも。とにかくセンスのいい連中です。
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード(2006年08月号掲載 (P95))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
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非の打ち所はないが、ちょっとまんべんないかな~。とにかくこいつら整いすぎている。寿命が短そうに思うのはおれがひねくれているからか??
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間違いなくマンチェスターです。最近のポストパンク勢に飽きている人にこそ聴いてほしい。少し暗くて怪しいイメージのキーボードのループを軸に展開する曲達にセンスの良さを感じます。ガラガラのサマソニ最高でした。ハシエンダはこんな感じだったかなぁって。
2006/09/20 hirageさん
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間違いなくマンチェスターです。最近のポストパンク勢に飽きている人にこそ聴いてほしい。少し暗くて怪しいイメージのキーボードのループを軸に展開する曲達にセンスの良さを感じます。ガラガラのサマソニ最高でした。ハシエンダはこんな感じだったかなぁって。
2006/09/20 hirageさん
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