【TOWER RECORDS 2006 年間 TOP 40 SELLERS】洋楽総合チャート34位
狂気立つケミカル・ロックと怒涛のライヴ活動で世界中に無数の賛同者を増殖させ、早くも無敵艦隊と化しているUKロックのレジスタンス、カサビアンの2ndアルバムが発売!『EMPIRE』と名づけられた本作では、前作同様ザ・ミュージックやDJシャドウとの仕事で知られるJim Abissをプロデューサーに、ミキサーはニルヴァーナ『ネヴァーマインド』やリンプ・ビズキット等を手掛けた名職人Andy Wallaceを起用し、オアシスやローゼズ、マニックス等UKのトップ・アーティストの名作を生み出したウェールズのRockfieldスタジオにて制作。精力的なツアーで培ったバンドとしての底力が見事に刻み込まれ、ヴィンテージな質感をもちながら、彼らにしか成し得ない破壊的サウンドに仕上がった、正にカサビアンの真骨頂的作品!
タワーレコード(2009/04/08)
2004年の〈サマソニ〉ではアルバム・デビュー前にも関わらず、入場規制になるほどの観客を集めたという伝説を持つ彼ら。エラく型破りなファースト・アルバムに続く2年ぶりの新作は、不機嫌な破壊的暗黒ビートで攻めるエレクトロ・ノイズと生音の融合はそのままに、アコギやストリングス、果てはトランペットで味付けしたドラマティックな展開を披露。〈さらに我が道を開拓した!〉と高笑いする彼らの姿が目に浮かぶ出来です!
bounce (C)加藤 直子
タワーレコード(2006年09月号掲載 (P91))