G-ユニットの一押しラッパー、"ストリートが認めたリリカル・サブマシンガン"ロイド・バンクスのセカンド!親分50セントに加え、モブ・ディープらタフな東海岸のメンツを迎えて、ホームタウン、N.Y.クイーンズのダークなストリート・ライフを語り尽くす! (C)RS
JMD(2010/06/14)
50 Cent率いる”G-Unit”の…なんて説明はもう必要ないだろう。2005年のデビュー作『The Hunger For More 』で、その類まれなるスキルを存分に魅せつけてくれたLloyd Banksの2ndアルバムが完成!ティンバランドが提供した独特のバウンス・トラックに、クセのあるフックがハマる先行シングル「My House」やEminemプロデュースで50 Centを迎えた全米話題沸騰の「Hands Up」の破格のカッコ良さからしても、前作以上に抜きん出たマイク巧者ぶりとオーラがビシバシ伝わってくる。Musiqとの「Addicted」や9th Wonderが手掛けた「One Night Stand」のメロウな路線もグッときちゃうが、全体的にはハーコー節を見事に突き詰めてくれたヤサグレ度満点のヤバさがギラギラ光る強力作!
タワーレコード(2009/04/08)
Gユニットの勢いが落ち着くなかでの2作目ながら、これはそんな状況とは無関係に評価されるべき重量級の充実作! ロン・ブロウズ(注目!)が手掛け、ケリ・ヒルソンの歌も効いた“Help”をはじめ、ヤングRJや9thワンダーによる渋くソウルフルなトラックがいずれも濃密。50セントやエミネムの参加も当然あるが、いつもの流儀をハミ出ても主役の語り口はなお光る。多彩なゲストではラキムとスカーフェイス(ヤバい)に注目してほしい。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(2006年11月号掲載 (P86))