Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ハイウェイ・コンパニオン

4.3

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年08月02日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-12368
SKU 4943674065004

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:32

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      セイヴィング・グレイス
      00:03:46

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    2. 2.
      スクウェア・ワン
      00:03:24

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    3. 3.
      フラーティング・ウィズ・タイム
      00:03:14

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    4. 4.
      ダウン・サウス
      00:03:25

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    5. 5.
      ジャック
      00:02:26

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    6. 6.
      ターン・ディス・カー・アラウンド
      00:03:57

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    7. 7.
      ビッグ・ウィークエンド
      00:03:14

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    8. 8.
      ナイト・ドライバー
      00:04:26

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    9. 9.
      ダメージド・バイ・ラヴ
      00:03:21

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    10. 10.
      ディス・オールド・タウン
      00:04:14

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    11. 11.
      アンクル・ディープ
      00:03:22

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

    12. 12.
      ザ・ゴールデン・ローズ
      00:04:43

      録音:Studio

      歌: Tom Petty
      作: Tom Petty

作品の情報

メイン
アーティスト: Tom Petty

商品の紹介

トム・ペティの2002年発表の『ザ・ラスト・DJ』以来、約4年ぶりとなる通算14枚目のアルバム。マイク・キャンベルとジェフ・リンが全曲で演奏した作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2006年でデビュー30周年を迎えたアメリカン・ロックの巨匠、トム・ペティの14枚目のアルバム。ソロ/バンド/ライヴ作品を含めて通算14作目、ソロ・アルバムとしては3作目となる本作は、ELOのリーダーでありメイン・コンポーザーであるジェフ・リンのプロデュース。またマイク・キャンベルとジェフ・リンが全曲でプレイしています!
タワーレコード(2009/04/08)

デビュー30周年にしてお馴染みのトム・ペティ&ハートブレイカーズではなくソロ名義の作品(通算3作目)を発表ってのもおもしろいが、プロデュースに15年ぶりの邂逅となる盟友=ジェフ・リンを迎えたのも驚き。演奏も2人にハートブレイカーズのマイク・キャンベルを加えただけのシンプルな編成だが、これが実にイイ。リンのポップセンスとペティのたおやかな歌声は、簡素ゆえに美しく映える。大人のロック、かくあるべし。
bounce (C)北爪 啓之
タワーレコード(2006年09月号掲載 (P90))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
33%
67%
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聴けば聴くほど味がでるアルバムです。ドライブ中に聴けば、DOWN SOUTHやNIGHT DRIVERといった曲がなお心にしみてきます。ただ個人的には、YOU WRECK MEのようなロックンロールが好きなので、次作に期待です。
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バンドだろうがソロだろうがこの人の魅力は不変です。オーソドックスでいてこれぞリアルなアメリカン・ロックでしょう。
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トム・ペティの14枚目のアルバム。久しぶりにジェフ・リンをプロデューサーに迎えた作品、過去のジェフのプロデュースとは違い癖のないシンプルな仕上がりで、これがまた新境地を感じさせる素晴らしさ。演奏はほぼ全曲でトム・ペティ本人とマイク・キャンベルとジェフ・リンのみ。彼の作品の中でも傑作の一つでしょう。
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