J-Pop
CDアルバム
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we do viberation

5.0

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2006年07月26日
国内/輸入 国内
レーベルBonQun
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BHCR-17001
SKU 4988017641767

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      RIWO
      00:01:46

      録音:Studio

      その他: 8otto

    2. 2.
      0zero
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: 8otto

    3. 3.
      NEW2
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: 8otto

    4. 4.
      KATANA
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: 8otto

    5. 5.
      ボンゾ
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: 8otto

    6. 6.
      Nu-Sieezzee
      00:02:20

      録音:Studio

      演奏者: 8otto

    7. 7.
      レモンティー
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: 8otto

    8. 8.
      C
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: 8otto

    9. 9.
      EASY POP
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: 8otto

    10. 10.
      AF
      00:02:51

      録音:Studio

      その他: 8otto

    11. 11.
      RIGHT IN DARKNESS
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: 8otto

    12. 12.
      VOO DOO バウァー
      00:04:06

      録音:Studio

      その他: 8otto

    13. 13.
      (エンハンスド)0zero (Music Video)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: 8otto

作品の情報

メイン
アーティスト: 8otto

商品の紹介

完全世界基準の4ピースバンド、8otto(オットー)のファースト・アルバム。THE STROKESのセカンド・アルバム『ROOM ON FIRE』のエンジニア、ヨシオカトシカズによるプロデュース。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ライヴ・ハウス・シーンで噂が噂を呼んでいる、完全世界基準の4ピース・バンド、8otto(オットー)。新人バンドでありながら、彼らの音にほれ込んだN.Y在住で、ザ・ストロークスの傑作アルバム『ROOM ON FIRE』のエンジニア、ヨシオカトシカズ氏の全面プロデュースにより、完全N.Yレコーディングを敢行!
ドラマーがヴォーカルをとるという希少なバンドスタイルを持ち、圧倒的なグルーヴと独特のスピード感で見るものを魅了するライヴ・パフォーマンス!「メロディー」と「ポピュラリティー」を兼ねそなえた稀有な存在!ジャパニーズ・ロックの規格を完全にオーヴァーした「最高峰のロック」を鳴らすバンドの登場!!
タワーレコード(2009/04/08)

いままで日本にいなかった〈世界標準〉バンド現る。ストロークス『Room On Fire』のエンジニア、ヨシオカ・トシが惚れ込みプロデュースを担当した8otto(オットー)の、NYレコーディングによるデビュー・アルバム! 日本人離れしたクールなビート、怒涛のリフ、唸るベースで攻め立てる様はまさに和製ストロークス! NYで旋風を巻き起こした圧巻のパフォーマンス、ズバリ要チェックです!!
bounce (C)遠藤 雅人
タワーレコード(2006年08月号掲載 (P102))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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こんな音が出せる日本のバンドを待ってました。サウンドもメロディーもいいですが、やっぱりなんといっても歌詞が最高です。一見英語か?と思ったら実は日本語だったり、言葉の使い方がすごくおもしろい。その歌詞の内容も胸にグッとくるものがあると思います。
サウンドやメロディーを楽しむのもいいですが、歌詞に注目してみることもオススメします。
0
カッコイイよ。本当に。ドラムボーカルって、こんなにカッコイイの!?声が低くて、お腹にクル!!ライブは是非観るべき!!このアルバムは聴き飽きない!!!良い意味で「変態だらけ」のバンドだと思う。
2006/12/08 tomoka_sさん
0
ただ、ただ、かっこいい音楽がここに在る!それだけ!!必聴!!
2006/07/02 bassmanさん
0

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