Rock/Pop
CDアルバム
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幻想への回帰<紙ジャケット仕様初回限定盤>

3.0

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年08月22日
国内/輸入 国内
レーベルBronze、サンクチュアリー
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 BVCM-37734
SKU 4988017641927

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:37
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      幻想への回帰
      00:05:49

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    2. 2.
      シェイディ・レイディ
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    3. 3.
      デヴィルズ・ドーター
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    4. 4.
      ビューティフル・ドリーム
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    5. 5.
      プリマ・ドンナ
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    6. 6.
      忘却への道
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    7. 7.
      ショーダウン
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    8. 8.
      去ったのは何故
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    9. 9.
      一年か一日か
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    10. 10.
      シャウト・イット・アウト (シングルB-side) (BONUS TRACKS)
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    11. 11.
      ザ・タイム・ウィル・カム (シングルB-side) (BONUS TRACKS)
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    12. 12.
      プリマ・ドンナ (オルタネイト・デモ・ヴァージョン) (BONUS TRACKS)
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    13. 13.
      去ったのは何故 (オルタネイト・デモ・ヴァージョン) (BONUS TRACKS)
      00:05:16

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    14. 14.
      ショーダウン (オルタネイト・デモ・ヴァージョン) (BONUS TRACKS)
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    15. 15.
      ビューティフル・ドリーム (オルタネイト・デモ・ヴァージョン) (BONUS TRACKS)
      00:05:47

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

    16. 16.
      幻想への回帰 (未発表エクステンデッド・ヴァージョン) (BONUS TRACKS)
      00:07:18

      録音:Studio

      その他: Uriah Heep

作品の情報

メイン
アーティスト: Uriah Heep

オリジナル発売日:1975年

商品の紹介

ブリティッシュ・ロック・バンド、ユーライア・ヒープの1975年発表の通算9枚目のアルバムを紙ジャケット仕様リリース。それまでのゴシック的・ヨーロッパ的ハードロック・サウンドから、ポップなサウンドへの過渡期ともいえるアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

1975年リリース、全英7位を記録しヒープ最大のヒットとなった第9作目。アルバム録音中ゲイリー・セインがベースを弾いていたが、途中から元キング・クリムゾンのジョン・ウェットンが加入し全曲ベースを差し替え、新生ヒープ・サウンドが誕生したといわれる。ゲイリーはこの年の12月大量の薬物摂取で死去した。ボーナス・トラックではゲイリーがベースを弾いてレコーディングしたトラックが多く聴ける。それまでのヨーロッパ的ゴシック・サウンドからポップな方面へ向かう過渡期的作品。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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当時の映像ではKING CRIMSONから接木したようなウェットンがバイロンと歌っている。KCではもの足りなかった彼の声がのちのUK/ASIAでは堂に入っていたのはURIAH HEEPで鍛錬されたからと以前書いたが、実際ウェットン自身そう証言しているとか。全盛期のバイロンはスティーヴ・マリオットやポール・ロジャースにもひけを取らないと思う。ところでジョン・ロートンのいたLUCIFER'S FRIENDは1st、2nd、とりわけ4thの評価高し。
2008/01/19 Nishaさん
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