Soul/Club/Rap
CDアルバム

Amen Andrews Vs. Spac Hand Luke

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年06月26日
国内/輸入 輸入
レーベルRephlex
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CAT178CD
SKU 666908017825

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:19
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      London

      アーティスト: Luke Vibert

    2. 2.
      I Shot Killer Pussy

      アーティスト: Luke Vibert

    3. 3.
      Like a Machine

      アーティスト: Luke Vibert

    4. 4.
      Screwface

      アーティスト: Luke Vibert

    5. 5.
      Grime II Dark

      アーティスト: Luke Vibert

    6. 6.
      Multiple Stab Wounds

      アーティスト: Luke Vibert

    7. 7.
      Grave

      アーティスト: Luke Vibert

    8. 8.
      Intelligent

      アーティスト: Luke Vibert

    9. 9.
      Barrave

      アーティスト: Luke Vibert

    10. 10.
      Amen Andrews

      アーティスト: Luke Vibert

    11. 11.
      Junglism

      アーティスト: Luke Vibert

    12. 12.
      Play

      アーティスト: Luke Vibert

    13. 13.
      Murder

      アーティスト: Luke Vibert

作品の情報

メイン
アーティスト: Luke Vibert

その他
プロデューサー: Luke Vibert

商品の紹介

Wagon Christ、Plug、Ace Clubs、Butler Kiev、Kerrier District等、数多くの名義で数多くのスタイルの作品を発表し、Aphex TwinやSquarepusherと共にUKのエレクトロニカ・シーンのトップに君臨するLuke Vibert。そんな彼が今回、初の試みである“同一アーティストによる別名義の対決アルバム”!ドラムンベース、ジャングル寄りの“Amen Andrews”と、ディープなグライム寄りのエレクトロニカを発表する“Spac Hand Luke”。それはディープでありながら、まるでジェットコースター・ライドの様。さすがLuke Vibertならではのラガ・ドラムンベース・ヒップホップ・アルバム。
タワーレコード(2009/04/08)

最近ではすっかり〈パーティーの終盤でシブいDJをする人〉的なイメージになっているルーク・ヴァイバートが、かつてスクエアプッシャーと共に日本でのドラムンベース黎明期に人気だったプラグ以来、10年ぶりにドラムンベースに帰還(というか途中下車)。プラグでの何とも知的な雰囲気はいずこへ、レイヴィーなシンセとアーメン・ビート丸出しなジャングル全開! あ、一応2つの名義による対決作ということになってます。
bounce (C)石田 靖博
タワーレコード(2006年08月号掲載 (P92))

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