DVD/ブルーレイ
DVD

映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝／PaPaPaザ☆ムービー パーマン タコDEポン！ アシHAポン！

5.0

販売価格

¥
4,620
税込
還元ポイント
42pt

廃盤

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット DVD
発売日 2006年07月19日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCBE-52225
SKU 4988013143449

スペック

本編約122分／カラー／片面2層／ビスタサイズ／音声：日本語（5.1chサラウンド）／字幕：日本語（オン・オフ可）

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 02:03:00

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ＝１６：９ＬＢ
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル音 ドルビーデジタルステレオ
    字幕言語 日本語字幕
    1. 1.
      映画ドラえもん　のび太のワンニャン時空伝
      01:29:00

      監督： 芝山努
      脚本： 岸間信明
      撮影： 熊谷正弘
      音楽［映画制作用］： 堀井勝美

    2. 2.
      ドラえもんアニバーサリー２５
      00:04:00

      監督： 本郷みつる
      撮影： 古川誠
      音楽［映画制作用］： 宮崎慎二

    3. 3.
      Ｐａ－Ｐａ－Ｐａザ☆ムービー　パーマン　タコＤＥポン！アシＨＡポン！
      00:33:00

      監督： 渡辺歩
      脚本： 渡辺歩
      演出： 善聡一郎
      音楽［映画制作用］： 若草恵
      スタッフ： 富永貞義
      明石聖子

＜収録内容＞
●映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

●PaPaPaザ☆ムービー パーマン タコDEポン！ アシHAポン！

作品の情報

あらすじ
●映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝
ある日、溺れかけていた子犬・イチを助けたのび太は“壁掛け犬小屋”でイチを飼いはじめる。ところがそのせいで人間に捨てられた犬や猫がたくさん集まってしまったから大変！ イチを含む犬猫たちをタイムマシンで人類が誕生する以前の世界へ連れていったのび太たちは、自分達の力で平和に暮らせるように“進化退化光線銃”でイチを進化させてしまう。翌日、また必ず会うことを約束したイチに会うため、ドラえもんたちはタイムマシンで過去へと向かうが、突然、時空のねじれに巻き込まれて犬と猫が驚くべき進化をとげた謎の文明・ワンニャン国にたどり着いてしまう！3億年という時空を超えて、大切な友達・イチとの約束を守るため、ドラえもん、のび太たちは、史上最大の冒険の旅に出る！

●PaPaPaザ☆ムービー パーマン タコDEポン！ アシHAポン！
みんなに大人気のアイドル歌手・星野スミレがさらわれた。南国での休暇中に浜辺で謎のタコ軍団におそわれたのだ！ 誘拐したのは全世界をタコだらけにして、世界征服を狙うドクトル・オクトだった。パー子からスミレちゃん誘拐の連絡を受けたみつ夫はパーマン1号に変身、ブービーと共に救出に出動！「スミレちゃんは、僕が助ける！」海岸線を探すパーマン1号は怪しい洞窟を発見！ しかも“秘密基地”と書いてある。意気込むパーマン1号だが、相手はタコ。スミをはかれ、吸盤で吸い付かれて大切なマスクとマントを奪われてしまう…。さらに待ちかまえていたのは、パーマンを狙い続けている全日本悪者連盟のボス・ドン石川だった。絶体絶命のピンチ！どうする、パーマン！？ そしてスミレちゃんを救出することができるのか？

メイン
監督： 芝山努
声の出演： 大山のぶ代

その他
音楽［映画制作用］： 堀井勝美
声の出演： 小原乃梨子

制作国：日本
制作年：2004
公開年：2004

商品の紹介

ドラえもん映画25周年記念作品！長編+併映で、2本そろって初の完全版DVD発売！！2004年公開の記念すべき映画ドラえもん第25作。公開8周目で第1位にランクされた大人気作品。

タワーレコード（2009/04/08）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝/Pa-Pa-Paザ☆ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!＜期間限定生産版＞｜DVD
大山のぶ代演ずるドラえもん最終作。思い切った作画に関しては賛否両論あるだろうけど個人的には嫌いじゃない。むしろテレビ版との区別化、年に一度の機会なんだからこんぐらい好きにやって欲しい。原作のエピソードを大長編として膨らませるセオリーはやはり胸アツ。3億年の時空を超えた冒険劇。「ドラえもん」という作品のひとつの区切りとして少し重みには欠けるものの純粋に楽しめる純然たる娯楽作。
2020/05/14 STSKBさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。