Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

オール・アメリカン・リジェクツ

4.7

販売価格

¥
2,075
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年03月07日
国内/輸入 国内
レーベルDreamworks
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-6298
SKU 4988005436023

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      マイ・ペーパー・ハート
      00:03:49

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    2. 2.
      ユア・スター
      00:04:21

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    3. 3.
      スウィング、スウィング
      00:03:53

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    4. 4.
      タイム・スタンズ・スティル
      00:03:31

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    5. 5.
      ワン・モア・サッド・ソング
      00:03:04

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    6. 6.
      ホワイ・ウォーリー
      00:04:16

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    7. 7.
      ドント・リーヴ・ミー
      00:03:28

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    8. 8.
      トゥー・ファー・ゴーン
      00:04:05

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    9. 9.
      ドライヴ・アウェイ
      00:03:00

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    10. 10.
      ハッピー・エンディング
      00:04:25

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    11. 11.
      ザ・ラスト・ソング
      00:05:01

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    12. 12.
      シガレット・ソング(アコースティック) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:37

      録音:Studio

      アーティスト: The All-American Rejects

    13. 13.
      (エンハンスド)CD-EXTRA仕様
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト: The All-American Rejects

オリジナル発売日:2002年10月15日

商品の紹介

ポップ・エモ・バンド、オール・アメリカン・リジェクツの2003年に発表したデビュー・アルバム。「マイ・ペーパー・ハート」「ユア・スター」「スウィング、スウィング」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

あのゲット・アップ・キッズを発掘し、いまもコンスタントに良質なバンドを輩出し続けるドッグハウスのニュー・カマー! ボン・ジョヴィやデフ・レパードを聴いて育ったという彼らのサウンドは、思わず口ずさみたくなる(それも笑顔で)美メロと力強さが特徴。そこにいわゆる〈エモ〉の要素が加わるんだからもう無敵! これが現代のリアル・アメリカン・ロック。ドリームワークスからの再リリースも納得。
bounce (C)渡辺 貴仁
タワーレコード(2003年05月号掲載 (P95))

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
4.7
71%
29%
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気分も爽快にしてくれるキャッチーなメロディー満載の1st。日本ではイマイチな人気振りも全米ではそれに反比例するが如く大人気振り。3rdも期待度大です。
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パンク・ロックは聴かなかったんですが、けっこう良いです。
0
当時はまだこの手のキラキラしたバンドを聴くにはカッコをつけ過ぎていたため、AARの作品は今回の企画で初めて手に取ったのですが、一聴した印象としてロックバンドというより打ち込みやサウンドプロダクションのこだわりも含めたポップユニットとしての性格を強く感じました。この打ち込みのドラムや本来編成にないオルガンなどの楽器もデジタルに投入しているところなどJ-POPとの親和性も感じられ、当時日本のラジオでよくかかっていたことにも納得できたりもします。そんな感じで音としてはパンクやエモという枕詞の入らないど真ん中のポップバンドよりも整ってたりするのですが、一方で「エモ」の流れでこのバンドが語られることに納得できる点もありました。それは例えばいわゆるパンクらしいパンクとは一線を画した文芸的な叙述にシンプルなテーマを託した歌詞とか、MVやヴィジュアルから醸し出す雰囲気など……要するにエモって音楽性というより雰囲気かもしれないな、と。そういう意味では、まさに「エモい」バンドだったのかなと、この作品を聴きつつ今さらながらに思ったりもしました。(脱線しますが、ここ数年人口に膾炙するようになった「エモい」という表現、当時の俺らって普通に使ってましたよね……)そんな分析は置いといてもこの作品を作り上げた2人の才能は紛れもなく本物で、1曲目の『My paper heart』から文字通り捨て曲の一切ない名盤となっています。
2021/10/09 hasikeさん
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