Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

南から来た男

4.8

販売価格

¥
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税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年07月26日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-75207
SKU 4943674064137

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:54

1980年作品

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      セイ・ユール・ビー・マイン
      00:02:55

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    2. 2.
      愛はまぼろし
      00:03:50

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    3. 3.
      スピニング
      00:04:00

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    4. 4.
      もう二度と
      00:04:42

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    5. 5.
      哀れなシャーリー
      00:04:21

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    6. 6.
      風立ちぬ
      00:04:30

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    7. 7.
      ライト・イズ・オン
      00:04:08

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    8. 8.
      セイリング
      00:04:17

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

    9. 9.
      ジゴロの芸人
      00:05:55

      録音：Studio

      その他： Christopher Cross

作品の情報

メイン
アーティスト： Christopher Cross

オリジナル発売日：1979年

商品の紹介

全米No.1ヒット「セイリング」を始め「風立ちぬ」「愛はまぼろし」収録の、グラミー賞5部門受賞“ミスター・フラミンゴ”のデビュー・アルバム！80年代を代表する、AORの名盤中の名盤。
タワーレコード（2009/04/08）

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.8
83%
17%
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南から来た男｜CDアルバム
学生時代からの愛聴盤。ジメジメした季節に聴くと
爽やかな気持ちになれる。　いつになったら、リマスターされるんだろう？　至急リマスターして下さい。ワーナーさん！！



2011/03/06 ハルさん
0
南から来た男｜CDアルバム
My Best Track 08. Sailing " Bliss at 14 seconds of 04 minutes " " Divine, Celestial Music " " A Jacket Is Also Splendid "
2007/04/29 敏道さん
0
Christopher Cross｜CDアルバム
“何を今さら…”と叱責されそうだが、オリジナルの収録曲数以上のボーナス・トラックとそのインデックスに釣られて買ってしまった。選に漏れたレアな録音もあって、デモにしては完成度が高いし、楽曲のクオリティも上々だ。１枚モノのＣＤが輸入盤でも３千円超えが当たり前の時代にあっては、むしろお買い得と言うべきだろう。バーニー・グランドマンもマイケル・グレイブスも知らないが、今回のマスタリングには並々ならぬ力が注がれているのだろう。きっと。
実は、本アルバムに関してはあまりいい印象を持っていない。巷で騒がれるほど”傑作”とは思えないのだ。理由の一つに、グラミー賞の主要４部門を独占したという快挙が引っかかっていて、当時も”過大評価だ”と思っていた。オープニングの「セイ・ユール・ビー・マイン」もフリートウッド・マックをコンテンポラリーに温め直しただけのようにも聴こえたし、安易にシングル・カットしてしまうところもいただけなかった。その一方で、スリリングに疾走する「愛はまぼろし」や、オール・ライトな「もう二度と」は癖になるくらい大好きだったりもする。要は”天邪鬼”なのだろう。
このアルバムの個人的な評価を左右するのは、最終コーナーを回った辺りの「セイリング」と「ジゴロの芸人」の２大巨頭だと思っている。最高賞に輝いた「セイリング」が凡庸に聴こえるようではクリストファー・クロスの音楽に賛辞を贈ることはできないし、「ジゴロの芸人」から脱力系の”第三世界の男”をイメ―してしまうようではアルバムの奥深さを語ることはできないのだろう。”禅”という世界観を今一つ理解できないでいる自分にとっては、未だ”南から来た男”の正体を掴みきれずにいる。同じところを回っている、というか、回らされている。裏返せば、まだまだ開拓の余地のあるアルバムだ、と言うこともできる。
このようにして、自らの”フラミンゴ・キッド”を見つけ出す旅は続いていくのだろう。
2025/09/25 ねずみ1960さん
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