フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2011年11月04日 |
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規格品番 |
9005 |
レーベル |
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SKU |
7619927290055 |
構成数 | 1枚
録音 | ステレオ (---)
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1.[CD]
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1.Hilda's Theme
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2.The Departure of the Laconia
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3.Submarine U156
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4.Waiting on Heavy Sea
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5.Confusions
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6.Sorting Smoke!
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7.Mortimer's Grief
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8.First Strike of the Torpedo
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9.Panic on the Laconia
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10.The Sinking
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11.Hilda Floats in the Water
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12.Rescue and Hope
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13.End Time and Resignation
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14.The Foe as a Friend
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15.Hilda's Sadness
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16.Mortimer and Captain Hartenstein
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17.Hilda's Lifetime Confession
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18.American Bomber Pilots
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19.Relief
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20.Farewells and Partitions
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21.Iron Cross for Hartenstein
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22.Hartenstein's Loneliness
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23.Finally - Land Leaps Into View!
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戦時の一悲劇を描く、躍動と静けさ両方を備えたオーケストラ。
『LACONIA (THE SINKING OF THE LACONIA)』(2011)
TV映画サウンドトラック
音楽 エニヨット・シュナイダー
監督 ウーヴェ・ヤンゾン
主演 フランカ・ポテンテ、ケン・デューケン
1942年9月12日に、ドイツの潜水艦U-156に撃沈されたイタリア人を輸送していた客船ラコニア号、そしてその生存者救助中のUボート部隊がアメリカ機の爆撃を受けた事件を描く。イギリス・ドイツ合作の大作テレビ映画。音楽は、ドイツ映画界劇伴で20年以上のキャリアを持つエニヨット・シュナイダー。監督は、ここ数年毎年2本以上は仕事してる職人ウーヴェ・ヤンゾン。悲しげに美しいストリングスのテーマをメインテーマとしつつ、戦争映画的壮大で勇ましいサウンドから、悲しみの人間ドラマを演出するストリングス・ナンバーまで、スケール感たっぷりに聴かせる。『さすらいの航海』+『Uボート』な雰囲気の真摯なオーケストラ・サウンド。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
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