サウンドトラック
CDアルバム
OST

Barbarella

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年11月05日
国内/輸入 輸入
レーベルHarkit
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HRKCD8004
SKU 5055055900046

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
This reissue of the 1960s soundtrack for the science fiction film BARBARELLA features the tracks "Barbarella," "Goodnight Alfie," and "Spaceship Out Of Control."
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Barbarella
    2. 2.
      Goodnight Alfie
    3. 3.
      Spaceship out of Control
    4. 4.
      Ski Ride
    5. 5.
      Hungry Dolls
    6. 6.
      Love, Love, Love Drags Me Down
    7. 7.
      Pygar Finds Barbarella
    8. 8.
      I Love All the Love in You
    9. 9.
      Labyrinth
    10. 10.
      Pygar's New Wings
    11. 11.
      Fight in Flight
    12. 12.
      Entrance into Sogo
    13. 13.
      Hello Pretty Pretty
    14. 14.
      Pygar's Persecution
    15. 15.
      Black Queen's Beads
    16. 16.
      Dead Duck
    17. 17.
      Pill
    18. 18.
      Smoke
    19. 19.
      Sex Machine
    20. 20.
      Chamber of Dreams
    21. 21.
      Destruction of Sogo
    22. 22.
      Angel Is Love, An
    23. 23.
      Barbarella
    24. 24.
      I Love All the Love in You
    25. 25.
      Black Queen's Beads
    26. 26.
      Love, Love, Love Drags Me Down
    27. 27.
      Pygar's New Wings
    28. 28.
      Radio Spot # 1
    29. 29.
      Radio Spot # 2
    30. 30.
      Radio Spot # 3

作品の情報

その他
アーティスト: Bob CreweCharles Fox

商品の紹介

Uncut (p.112) - 4 stars out of 5 - "[T]he kitsch sexism of BARBARELLA still constitutes one of the most fun relics from the Swinging '60s."
Rovi

60年代おしゃれカルト・お色気SFサントラの 超決定盤, 「バーバレラ」(1967)サウンドトラックCD化がついに実現!! ソフト・ロック・ファンも要チェック!! 音楽 チャールズ・フォックス&ボブ・クリュー 監督 ロジェ・バディム 主演 ジェーン・フォンダ キャッチーでキュートでラウンジィなソフト・ロックな テーマ・ソング、モンドでスペーシーでコミカルな スコア、バカラック・ナンバーのパロディのような 華やかさたっぷりなサウンドなどなど、 60年代な楽しさが大炸裂。 また、フォー・シーズンズのボブ・クリュー参加 アルバムとしても、60年代ポップス・ファン の間でも話題です。 ソフト・ロック,ラウンジ・ファンにも超おすすめ。 ついにリリースです!!!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2004/06/07)

「唇からナイフ」のサントラがリイシューされたかと思えば、ついに「バーバレラ」までも! サントラ・ファンはもちろん、ソフトロック・ファンをも虜にする本作は、プロデュースにフォー・シーズンズでお馴染みボブ・クリュー、アレンジにチャールズ・フォックスを迎えた豪華にして軽やかな名作。後にワンダーミンツがカヴァーしたタイトル曲は定番中の定番だけど、個人的にはノヴェルティ度も高い“Love, Love, Love Damaged Down”を聴いて、マルコス・ヴァーリ作曲のTV主題歌“Pigmaliao”をなんとなく思い浮かべたりも。ヒロイン、ジェーン・フォンダのお色気をたっぷり吸い込んだスコアもとびっきりキュートで、隅から隅までお得なアルバムなのですよ!!
bounce (C)川島健次
タワーレコード(2002年09月号掲載 (P153))

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