Rock/Pop
CDアルバム

いとしのレイラ

4.8

販売価格

¥
1,760
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年03月07日
国内/輸入 国内
レーベルPolydor
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-6203
SKU 4988005430052

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:39

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アイ・ルックト・アウェイ
      00:03:04

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    2. 2.
      ベル・ボトム・ブルース
      00:05:01

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    3. 3.
      キープ・オン・グロウイング
      00:06:20

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    4. 4.
      だれも知らない
      00:04:58

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos
      作: Jimmy Cox

    5. 5.
      アイ・アム・ユアーズ
      00:03:34

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    6. 6.
      エニイデイ
      00:06:35

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    7. 7.
      ハイウェイへの関門
      00:09:39

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    8. 8.
      テル・ザ・トゥルース
      00:06:38

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    9. 9.
      恋は悲しきもの
      00:04:42

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    10. 10.
      愛の経験
      00:06:53

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    11. 11.
      リトル・ウィング
      00:05:33

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    12. 12.
      イッツ・トゥー・レイト
      00:03:49

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    13. 13.
      いとしのレイラ
      00:07:03

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

    14. 14.
      庭の木
      00:02:50

      録音:Studio

      アーティスト: Derek And The Dominos

作品の情報

メイン
アーティスト: Derek And The Dominos

オリジナル発売日:1970年12月

商品の紹介

デュアン・オールマンを迎えて製作された、1970年発表のアルバム。「アイ・ルックト・アウェイ」「ベル・ボトム・ブルース」「キープ・オン・グロウイング」他、全14曲を収録。 (C)RS
JMD(2010/08/05)

ブラインド・フェイスを脱退したエリック・クラプトンが、デラニー&ボニー&フレンズ後に、ボビー・ウィットロック、ジム・ゴードン、カール・レイドルと結成した新バンド。1970年に、デュアン・オールマンを迎えて制作された唯一のオリジナル・アルバムである本作は、ロック史上不朽の名盤!誰もが一度は耳にしたであろうギター・リフでお馴染みの言わずと知れた永遠のスタンダード“レイラ”を収録。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

20件のレビューがあります
4.8
85%
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アナログ盤では感じられなかった、各プレイヤーの微妙なタッチや息使いが、ひしひしと伝わってきますね♪「レイラ」は勿論最高です♪特に後半がいいですね♪それから、「だれも知らない」や「テル・ザ・トゥルース」もいいですね♪それに何と言っても、「リトル・ウィング」が、ジミ・ヘンドリックスへのレクイエムになってしまいましたね…
2007/04/06 ozzyさん
0
大好きなクラプトンの中でも、この頃の曲やギタープレイは最高です。アルバム・タイトル曲の「Layla」は勿論、「Why love got to be so sad」などいい曲とギタープレイが揃っています。
2025/02/27 takuさん
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