フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2006年10月02日 |
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規格品番 |
ZENCD120 |
レーベル |
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SKU |
5021392444123 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:43:33
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.Pompa Girou
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2.Bongos Bleeps and Basslines
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3.Conga Madness
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4.Know What I'm Sayin'
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5.Coisa de Gringo
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6.Anything's Possible
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7.Te Quiero - (Portuguese)
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8.On the One and Three
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9.Sunshine Lazy
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ニンジャ・チューン移籍後のシングル“A Pomba Girou”が『Giles Peterson Back In Brazil』に収録されて脚光を浴びたゼロdBだが、それ以前のシングルやリミックス仕事、あるいはそれらをまとめた編集盤『Reconstructions』を聴いていた人なら、結成7年目にして初のアルバムとなる本作に多大な期待をかけてきたはずだ。名が体を表した“Conga Madness”など、基本ラインはラテン意匠のブロークン・ビーツ系。そこに絡むのが強烈なブリープ&超極太のベースで、ハウシーな“Te Quiero”でもサンバ調の“Coisa De Gringo”でもお構いナシにブインブインのビリビリ! ペイス・ロック(ファイヴ・ディーズ)参加の“Know What I'm Sayin'”がグライム~ダブ・ステップみたいに聴けるのもおもしろいし、ヴァイブが転がるジャジー&メロウ曲や緩やかな歌モノを交えた構成も良い。携帯プレイヤーとかじゃなく大音量で浴びたいスピーカー破りの傑作!
bounce (C)高橋 玲子タワーレコード (2006年10月号掲載 (P85))
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