| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2000年04月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | COOL SOUND |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | COOL-046 |
| SKU | 2045030004626 |
構成数 : 1枚

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本作の白眉は説明不要のオープニングにしてタイトル曲の「Never Turnin’ Back」。スターダストに乗ってサックスが奏でる必殺の甘~い響きが世界を変える。少しウェットなヴォーカル、軽妙なリズム、控えめな女性コーラス(彼女たちは最後までいい仕事をしている)、クールでシックな音色のギター…。すべてが絶妙の配合でブレンドされた最高で必殺の一曲だ。AC系CCMを代表するナンバーと言っていい。
最初にエースを持ってくると、得てして後続の失速により全体の評価を下げてしまうものだが、このアルバムにそのような心配はいらない。2曲目にちゃんと準エースが控えている。重責を任された「Calling」のポテンシャルは別格だ。抑揚のないフラットなメロディのくり返しに少し戸惑いを感じるかも知れないが、3日で慣れて、1週間で癖になる。”ホントか~? ホントなのか~?”とツッコんでもらって構わない。ホントだから。
レコードA面のラストを務める「You’re So Good To Me」は”Losin’ End”な夕暮れ時が似合う佳曲だ。中盤から終盤にかけて活躍するギター・ソロがいい味を出している。
前半飛ばし過ぎたのでペース・ダウンするのかと思っていたら、B面も疲れを知らない子供のような軽快なランニングは続く。折り返しの一番手を任されたポップでミディアムな「Forgiven」も聴き心地の良い秀曲だ。少しやんちゃな「Straight And Narrow」で活を入れられるが、後の2曲で上手くシフト・チェンジして、最後は「We Are All His Children」が安定した飛行で目的地の滑走路にソフト・ランディングしてくれる。完璧なフライトだ。
日曜日の夕方、憂鬱なテレビ番組を観るのを止めて本作を聴くといい。聴き終える頃には月曜日からのハードな5日間を乗り切るための十分なエネルギー補給ができているはずだ。間違いない。