World/Reggae
CDアルバム

Techari

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年07月15日
国内/輸入 輸入
レーベルDro
構成数 2
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 DQRCD05
SKU 8437006823036

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Color

      アーティスト： Ojos De Brujo

    2. 2.
      Sultanas de Merkaillo

      アーティスト： Ojos De Brujo

    3. 3.
      Todo Tiende

      アーティスト： Ojos De Brujo

    4. 4.
      Runali

      アーティスト： Ojos De Brujo

    5. 5.
      El Confort No Reconforta

      アーティスト： Ojos De Brujo

    6. 6.
      Tanguillos Marineros

      アーティスト： Ojos De Brujo

    7. 7.
      Silencio

      アーティスト： Ojos De Brujo

    8. 8.
      No Somos Maquinas

      アーティスト： Ojos De Brujo

    9. 9.
      Bailaores

      アーティスト： Ojos De Brujo

    10. 10.
      Corre Lola Corre

      アーティスト： Ojos De Brujo

    11. 11.
      Feedback

      アーティスト： Ojos De Brujo

    12. 12.
      Piedras vs. Tanques

      アーティスト： Ojos De Brujo

    13. 13.
      Respira

      アーティスト： Ojos De Brujo

    14. 14.
      Nana

      アーティスト： Ojos De Brujo

  2. 2.[CD ROM]

作品の情報

メイン
アーティスト： Ojos De Brujo

商品の紹介

Labeling Barcelona's Ojos de Brujo a nuevo flamenco group is a little like calling Disney World an amusement park: it's too inadequate a description to convey the riches found within. Barí, the group's formal introduction to the world music community, was a revelation, drawing beats and melodic suggestions from not just the Spanish diaspora but wherever it wanted: hip-hop, rock, funk, dance music, reggae/dub, and more. Techarí builds upon the eclectic foundation laid by Barí. Guests on Techarí include Asian Dub Foundation's Prithpal Rajput, Faada Freddy of the African rap group Daara J, and British/Indian artist Nitin Sawhney, but Ojos de Brujo don't need the international cast; within their own ranks they've seemingly got the whole globe covered. ~ Jeff Tamarkin|
Rovi

オープニング曲の頭1分ほどを聴いて、オッと思わず唸ってしまった。メチャメチャなキレの良さ、出音のスピード感である。わずか数小節の中で、フラメンコ、ファンク、インド音楽、ヒップホップ、テクノ、ラテン、ジャズといったさまざまなモードが瞬時にコンバイン／シェイクされてゆく様は圧巻。エレクトロニクスの使い方が巧みになり、ヒップホップ・マナーがやや強まってはいるが、前作『Bari』と比べて音作りの基本路線に大きな変更はないし、個々の楽器の演奏技術が格段に向上したというわけでもない。が、世界最強の異文化メルティング・ポットとして注目を集めるバルセロナの顔役として、ここ2～3年ほど世界中でライヴを行ってきた実戦経験が、着実に血肉化されたのだろう。一つ一つの音から迸り出る自信が、前作とは違うのだ。思考する前に自然に音が出て、勝手に化合してゆく感じ。
bounce (C)松山 晋也
タワーレコード（2006年06月号掲載 (P73)）

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