フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (イギリス盤) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年03月06日 |
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規格品番 |
CAT173CD |
レーベル |
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SKU |
666908017320 |
2005年「Analord」と名づけリリースされた12インチ・シリーズ(アナログのみにかかわらず大反響!)の中からRichard D. James自身が10曲をセレクト、リアレンジ&コンパイルしCD化。ニューヨークのエレクトロ、シカゴ・ハウス、デトロイト・テクノ、そしてJames氏だけに可能な夢見心地なアンビエント・テイストのAFXワールドをアナログ・シンセ、ヴィンテージ、モダン、ホームメードのマシーンを使いこなし創出した、誰にもまねの出来ないAFXミュージックが満載!
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:56:39
エディション | Reissue
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.Fenix Funk 5
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2.Reunion 2
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3.Pitcard
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4.Crying in Your Face
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5.Klopjob
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6.Boxing Day
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7.Batine Acid
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8.Cilonen
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9.PWSteal.Ldpinch.D
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10.XMD 5a
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誰も一切期待していない時期にリリースするのもお約束な唯我独尊王、エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスの5年ぶりとなるアルバムがAFX名義でリリース! その内容は2005年に突如11枚連続リリースされた12インチ・シリーズ〈Analord〉からの選曲だったりするのだが、ここ最近の基本フォーマットであったドリルンベース路線を封印した今作は、『Selected Ambient Works 85-92』やポリゴン・ウィンドウ名義での『(Surfing On The Sine Waves)』路線の大傑作! TR-808系のリズムに、TB-303を凶暴化させたアシッド・ベース、どうしようもなくメロウなシンセをベッタリ乗せて自由奔放に暴れ回るエレクトロニカ群! “PWSteal.Ldpinch.D”ではディスコっぽい4つ打ちまで披露! 曲のヴァリエーション、完成度も含めて、リチャード史上もっとも音楽的(ってのも変だが)なアルバムと呼べるのではないだろうか。
bounce (C)石田 靖博タワーレコード (2006年05月号掲載 (P73))
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