Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

エヴリシング・イン・トランジット

4.7

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年04月12日
国内/輸入 国内
レーベルMaverick
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-12283
SKU 4943674062508

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:08

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ホリデイ・フロム・リアル
      00:02:59

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    2. 2.
      ザ・ミックス・テープ
      00:03:15

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    3. 3.
      ブルーズド
      00:04:03

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    4. 4.
      アイム・レディ
      00:03:55

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    5. 5.
      ラ・ラ・ライ
      00:03:55

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    6. 6.
      ダーク・ブルー
      00:04:12

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    7. 7.
      ミス・ディレイニー
      00:03:44

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    8. 8.
      キル・ザ・メッセンジャー
      00:03:24

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    9. 9.
      レスキュード
      00:03:55

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    10. 10.
      MFEO(パート1~メイド・フォー・イーチ・アザー、パート2~ユー・キャン・ブリーズ)
      00:08:01

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    11. 11.
      イントゥ・ジ・エアウェイヴズ
      00:04:08

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    12. 12.
      ザ・ライツ・アンド・ザ・バズ(ボーナストラック)
      00:03:37

      録音:Studio

      アーティスト: Jack's Mannequin

    13. 13.
      (エンハンスド)CD-EXTRA仕様
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト: Jack's Mannequin

商品の紹介

サムシング・コーポレイトの中心人物、アンドリュー・マクマホンのプロジェクト、ジャックス・マネキンのアルバム。プロデュースをジム・ワート、アンドリュー・マクマホンが担当し、トミー・リー(モトリー・クルー)がゲストで参加した、ポップでエモーショナルなピアノ・サウンドが魅力の1枚。 (C)RS
JMD(2011/05/02)

カリフォルニア州オレンジ・カウンティー出身、メロディ・センス溢れるロック・サウンドで知られるサムシング・コーポレイトを率いるシンガー/ピアニスト、アンドリュー・マクマホンによるサイド・プロジェクト、それがジャックス・マネキン!サムシング~同様に、ベン・フォールズ、ビリー・ジョエル、そしてエルトン・ジョンをも彷彿させるポップでキャッチーなサウンドを聞かせてくれています!

タワーレコード(2009/04/08)

ピアノを全面的にフィーチャーした新種のパンク・サウンドが幅広い層から支持されている〈エモ界のベン・フォールズ〉ことサムシング・コーポレートの中心人物にして、現代が誇る数少ない天才マルチ・アーティストのひとりであるアンドリュー・マクマホンのサイド・プロジェクト。これが物凄いことになっているんです! 繊細かつパワフルなアンドリューの鍵盤使いと、聴いた誰もが思わず〈甘~い!〉とツッコミたくなるような歌声はもはや世界遺産に認定したいくらいの逸品。そしてハーモニカやメロディカ、さらにアコーディオンやムーグといったサウンド・スパイスも、彼の作り出す世界観にさらなる広がりと旨味を与えている。特にサムシング・コーポレイトでは見られないダンサブルな裏打ちのリズムが心地良い“Bruised”が秀逸で、個人的には早くも今年の下半期No.1アンセムに決定! コレは聴かなきゃ損、損!!
bounce (C)渡辺 貴仁
タワーレコード(2005年11月号掲載 (P77))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
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最高にいいね、「ブルーズド」。
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今からでも遅くはない。聴かないと損するといっても過言じゃないね。
2007/01/19 jimmyさん
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元Something Corporsteのヴォーカル&ピアノを担当していたアンドリュー・マクマホンによるサイド・プロジェクト。彼はやはり天才でした。このメロディセンスと聴く者全てを魅了してしまう歌声。『ピアノエモ』という名前を一気にメジャーに押し上げた最重要アーティスト。素直に美しいと思える普遍的なグッドミュージックです。
2020/04/16 humomuraさん
0

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