Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

天の守護神<完全生産限定盤>

4.4

販売価格

¥
1,980
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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Direct
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 MHCP-998
SKU 4571191057082

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:08
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      風は歌い、野獣は叫ぶ
      00:04:51

      録音:Studio

      演奏者: Santana

    2. 2.
      メドレー ブラック・マジック・ウーマン / ジプシー・クイーン
      00:05:20

      録音:Studio

      その他: Santana

    3. 3.
      僕のリズムを聞いとくれ
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Santana

    4. 4.
      ネシャブールのできごと
      00:05:01

      録音:Studio

      演奏者: Santana

    5. 5.
      全ては終りぬ
      00:02:53

      録音:Studio

      その他: Santana

    6. 6.
      マザーズ・ドーター
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: Santana

    7. 7.
      君に捧げるサンバ
      00:04:48

      録音:Studio

      演奏者: Santana

    8. 8.
      ホープ・ユー・アー・フィーリング・ベター
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Santana

    9. 9.
      エル・ニコヤ
      00:01:38

      録音:Studio

      その他: Santana

    10. 10.
      全ては終りぬ(ライヴ) (Bonus Track)
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Santana

    11. 11.
      祭典(ライヴ) (Bonus Track)
      00:04:50

      録音:Studio

      演奏者: Santana
      作: Santana

    12. 12.
      メドレー ブラック・マジック・ウーマン / ジプシー・クイーン
      00:04:58

      録音:Studio

      その他: Santana

作品の情報

メイン
アーティスト: Santana

オリジナル発売日:1970年

メンバーズレビュー

9件のレビューがあります
4.4
67%
11%
22%
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0%
昔、1stを聴いてサンタナはレコード会社と契約を結んで魂を売ったのかとか思ったけど最近、1stのレガシーエディションにウッドストックでのライブが完全収録されてると知り1st~4thまで買った。1stは演奏がこなれてないし楽曲も練り込み不足。3rdはインストやロック色の強い曲は良いけどヒット狙い?のツマラナイ歌物との落差が激しい。しかしジミの描いてた理想形に近しいのは3rdの前半のインスト曲だと思う。4thも傑作だけど僕はオリジナルサンタナのバンドサウンドを存分に堪能できる2ndがベスト。
2008/07/14 QTAROさん
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サンタナの音楽性が2ndアルバムで完成された最高傑作だと思います。
ラテンパーカッションのリズムとサンタナの官能的なギターの融合は本当に素晴らしい!!
(サンタナⅢもいいアルバムですよ)




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最も日本で親しまれている、二作目の大ヒットアルバム。サンタナと言えば、やはり本作だろう。シングルカットされた「ブラック・マジック・ウーマン」「僕のリズムを聴いとくれ」は当時、ラジオから毎日のように流れて、心地よいラテンのリズムが、学生たちを異国の世界への旅に誘った。
Blu-spec盤の高音質で改めて聴くと、パーカッッションの音の洪水とオルガンの引きずるような音色が眼前を取り囲み、陶酔感に満たされる。サンタナのギターワークも色香と柔らかさが増して、体にまとわりついて来る。M1からM4までの畳み掛けるような楽曲の構成は、全く見事というしかない。サンタナは、曲間のブレイクを敢えて作らないことが多いが、その効果がここでも発揮されている。アルバムの後半は、メンバーの好みに任せた自由なアレンジの曲が多い。M6,M8はハードロックでローリーの趣味。M7はサンタナのギターソロが十分楽しめる。各曲の解説は、ウイリーナガサキ氏が今回も舞台裏の人間模様も含め、丁寧に書いており必読である。
ラテンとアフロのリズムを前面に押し出したサウンドは、リオのカーニバルを真似たイベントが日本各地で開かれていることもあり、馴染み深いものになったが、ロックミュージックとの融合は、未だにサンタナの独壇場である。さらに新境地を開いてくれるアーティストが現れて欲しいと願う。
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