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カラヤンとウィーン国立歌劇場 1956-1964

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フォーマット 書籍
発売日 2006年01月25日
国内/輸入 国内
出版社アルファベータ
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784871984539
ページ数 240
判型 A4

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

20世紀を代表する音楽家、ヘルベルト・フォン・カラヤン。日本ではついにオペラを指揮する機会がなかったせいもあり、カラヤンといえば、シンフォニー指揮者としてのイメージが強い。しかし、カラヤンは、本質的にはオペラ指揮者だった。

一九五六年、カール・ベームの突然の辞任の後を継ぎ、栄光のポスト、ウィーン国立歌劇場芸術監督にカラヤンは就任した。それから、一九六四年に辞任するまで、カラヤンは同歌劇場の黄金時代を築いた。それはまた、カラヤン自身の黄金時代でもあった。驚くべきことに、ウィーンのこのポストのほかに、この時期、カラヤンはベルリン・フィルハーモニーの芸術監督を兼任し、さらに、ザルツブルク音楽祭も実質的に取り仕切り、一時はミラノ・スカラ座、ロンドンのフィルハーモニー管弦楽団も並行して指揮していたのである。まさに、この時代、カラヤンは帝王としてヨーロッパに君臨していた。

本書は、カラヤンの詳細な伝記の著者でもあるウィーンを代表する音楽評論家、フランツ・エンドラーによる今日の視点からのカラヤンのウィーン時代についての評論、気鋭の評論家、カール・ミヒャエル・フリットフムによる詳細な記録と未公開資料によるこの時代の検証、そして、このカラヤン時代に上演されたオペラ、バレエの舞台写真、配役表、当時の新聞の批評、衣装スケッチを数多く収録し、もう二度と帰ってこない「あの時代」の再現を試みる。ウィーンのホルツハウゼン出版社との共同出版でお届けする、オペラファン、カラヤンファン必読の書、ついに登場。

作品の情報

メイン
アーティスト: フランツ・エンドラー

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