フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2006年06月07日 |
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規格品番 |
UICF-1065 |
レーベル |
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SKU |
4988005420626 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:03:16
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1.[CD]
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1.アフレイド feat.アティチュード00:03:33
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2.マンイーター00:04:23
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3.プロミスキュアス ~ ふしだらなビート。 feat.ティンバランド00:04:00
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4.グロウ00:04:01
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5.ショウタイム00:04:14
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6.ノー・アイ・イグアル ~ あなただけ。00:03:33
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7.テ・ブスケ ~ あなたを探して…。 feat.フアネス00:03:36
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8.セイ・イット・ライト00:03:41
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9.ドゥ・イット00:03:39
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10.イン・ゴッズ・ハンズ00:04:11
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11.ホワット・アイ・ウォンテッド(日本盤のみのボーナス・トラック)00:04:35
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12.ウェイト・フォー・ユー00:05:09
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13.オール・グッド・シングス(カム・トゥ・アン・エンド)00:06:09
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14.レット・マイ・ヘア・ダウン(インターナショナル・ボーナス・トラック)00:03:36
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15.サムバディ・トゥ・ラヴ(UK&日本盤ボーナス・トラック)00:04:56
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カエターノ・ヴェローゾやベラ・フレックを招いた前作『Folklore』は郷愁を誘うルーツ指向の強い作品だったが、2年ぶりのサード・アルバムはデビュー時のフリーク性をそのまま発展させたような仕上がり。過去にも何度かコラボレート済みのティンバランド&デンジャがほぼ全曲を手掛けたこともあって、当然いままで以上にヒップホップ色は濃い。ただ、プリンスばりのキラキラしたシンセ使いにダンスホール風味を加えたような“Promiscuous”や、エレクトロ愚連隊ロック“Maneater”など、ティンバの仕事ぶりが(ニューウェイヴ気取りじゃなく)ダサ格好良いリアル80年代テイスト(?)を巧みに咀嚼しているあたりは、グウェン・ステファニーやピンクの近作にも通じる感じで凄く楽しい! 同郷の先達であるジョニ・ミッチェルを思わせるアコースティックな楽曲や、フアネスとの共演曲などの配置もカラフルで、バランスのいい傑作です。
bounce (C)高橋 玲子タワーレコード (2006年06月号掲載 (P73))
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サマリー/統計情報
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