Rock/Pop
CDアルバム

First Impressions Of Earth

4.7

販売価格

¥
1,790
税込
ポイント20%還元

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2008年01月01日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 76735032
SKU 828767350325

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      You Only Live Once

      アーティスト: The Strokes

    2. 2.
      Juicebox

      アーティスト: The Strokes

    3. 3.
      Heart In A Cage

      アーティスト: The Strokes

    4. 4.
      Razorblade

      アーティスト: The Strokes

    5. 5.
      On The Other Side

      アーティスト: The Strokes

    6. 6.
      Vision Of Division

      アーティスト: The Strokes

    7. 7.
      Ask Me Anything

      アーティスト: The Strokes

    8. 8.
      Electricityscape

      アーティスト: The Strokes

    9. 9.
      Killing Lies

      アーティスト: The Strokes

    10. 10.
      Fear Of Sleep

      アーティスト: The Strokes

    11. 11.
      15 Minutes

      アーティスト: The Strokes

    12. 12.
      Ize Of The World

      アーティスト: The Strokes

    13. 13.
      Evening Sun

      アーティスト: The Strokes

    14. 14.
      Red Light

      アーティスト: The Strokes

作品の情報

メイン
アーティスト: The Strokes

オリジナル発売日:2006年01月01日

商品の紹介

【TOWER RECORDS 2006 年間 TOP 40 SELLERS】洋楽総合チャート11位
【TOWER RECORDS 2006 年間 TOP 40 SELLERS】POP/ROCKチャート8位

前作『ルーム・オン・ファイア』から2年ぶり、ザ・ストロークス通算3作目のオリジナル・アルバム!
メンバー曰く、今回はタイトルが示す通り“地球に降り立ったエイリアンの着眼点”がテーマ。2004年からNYにあるプライヴェート・スタジオにてレコーディングを敢行、プロデュースを担当したのは前作までのゴードン・ラファエルに代わり、サブライムやシュガー・レイらを手掛けてきたデヴィッド・カーン。さらにミックスはニルヴァーナやリンプ・ビズキット、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンらを手掛けたアンディ・ウォレスを起用しています。ファブのドラムはよりタイトに複雑にビートを刻むことで様々な表情を見せ、そのビートをニックとアルバートのギターが複雑に交差しながら彩る。ニコライのベース・ラインはさらに先鋭的で、そして、これまで以上にジュリアンが歌い、そして叫ぶ!先行シングル「ジュースボックス」からもお分かりの通り、新たな環境で更なる自身を得た彼らのサウンドは、期待をはるかに超えた進化を遂げています!!
タワーレコード(2009/04/08)

これまでストロークスの代名詞とされてきた〈スタイリッシュ〉という形容詞は、この新作には不要。喉の奥底から声を絞り出し、リズミカルにチャントし、そして時には叫ぶジュリアン・カサブランカス。加えて独創的なアルペジオやメタル風のリフを鳴らすギターや、パーカッションやメロトロンも使った音作りまで、激情が端々から迸る。実験的なピースを組み立てた曲構造はかなり冒険的だが、そうは感じさせないのも見事。
bounce (C)妹沢 奈美
タワーレコード(2006年01,02月号掲載 (P92))

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.7
67%
33%
0%
0%
0%
今やアメリカを代表するバンドとなったThe Strokesの3rdアルバム。1st,2ndで魅せたオルタナティブ、ガレージ感を残しつつ、エッジの効いたハードロック調の楽曲もあり、はっきり言えば前2作が好きだと若干戸惑う部分もあるかもしれないが、先行シングルとなった②は今となれば彼らの代表曲。ギターキッズは真似したくなるイントロ③。ハードな印象が前半で続くが、⑦⑬⑭は前作らしさがある名曲。
0
音の厚みが増した3rd!時に囁くように、また時にはシャウトするジュリアンのヴォーカルは野性的。サウンドも1stや2ndに比べて骨太になって、ストロークスの中で一番"ロック"なアルバムかもしれない。キラーチューン②③は勿論最高。①の"チッチッチッチ"でふっと力が抜け、余裕すら感じられる。そういうところが好きなんだよなー。
2020/05/05 umiusagiさん
0
前2作のハードルを別ベクトルで超えた3rd。JUICE BOXがかかるとフロアの全員が狂ったように踊り出す爆発力。個人的に現世で一番ロックな声の持ち主ジュリアンとサウンドの相性は、ストロークスの作品の中でも抜群!
2020/04/22 hamaさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。