ルーツ・サンバ・シーンで活動するアーティスト、テレーザ・クリスティーナのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
世界を可憐に導く声。ルーツ・サンバ・シーン人気No.1の女性シンガー、テレーザ・クリスチーナによるとびきりフレッシュなサンバ・タペストリー。ブラジル音楽の新しい流れを紹介するシリーズ「Samba-Nova Collection」第5弾は、新世代ルーツ・サンバ・シーンのトップ・プライオリティ・アーティスト、テレーザ・クリスチーナの最新作。マリーザ・モンチ、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、エポカ・ヂ・オウロ(カフェ・ブラジル)etc…がバックアップする、近年最高の女性シンガー/作曲家によるマスターピースが登場です。本作は2005年春、ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ録音の通算3作目となるライブ・レコーディング作品。オリジナル曲・サンバの名曲を50/50の割合で披露、小唄のようにけれん味のない、それでいて中毒性の高い作曲センスと、完成された詩の世界は唯一無二。「いぶし銀」な古典カヴァーも、伝統の粋を継承しつつ、現代の空気感をたたえたフレッシュなもの。まさにマスターピースと呼ぶにふさわしい傑作の登場です!
タワーレコード(2009/04/08)
現代ブラジル最高の女性サンバ・シンガー/ソングライターによるベスト的内容のライヴ盤が、自身初の日本盤としてNRTからリリース。長年のレギュラー・バンド、グルーポ・セメンチをバックに、芯の強さを感じさせながらも気張らない歌声が優しく響き渡り、幸福感に満ちたヴァイブが伝わってくる。シンプルながらも味わい深い、永遠の少女のように清らかな歌声は現代の奇跡と言っていい。〈歌〉を想うすべての人に。
bounce (C)花田 勝暁
タワーレコード(2006年03月号掲載 (P110))