Soul/Club/Rap
CDアルバム
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ハーレム・スクエア・クラブ 1963

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCM-37671
SKU 4988017637838

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:38
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ソウル・ツイスト/イントロダクション
      00:01:21

      録音:Live

      歌: Sam Cooke

    2. 2.
      フィール・イット
      00:02:53

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    3. 3.
      チェイン・ギャング
      00:03:10

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    4. 4.
      キューピットよ、あの娘をねらえ
      00:02:43

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    5. 5.
      メドレー イッツ・オール・ライト / センチメンタル・リーズン
      00:05:10

      録音:Live

      歌: Sam Cooke

    6. 6.
      ツイストで踊りあかそう
      00:05:17

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    7. 7.
      誰かがあわれみを
      00:06:16

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    8. 8.
      ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー
      00:04:07

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    9. 9.
      ナッシング・キャン・チェンジ・ジス・ラヴ
      00:02:38

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

    10. 10.
      パーティを開こう
      00:05:03

      録音:Live

      歌: Sam Cooke
      作: Sam Cooke

作品の情報

メイン
アーティスト: Sam Cooke

オリジナル発売日:1985年

商品の紹介

ソウル・シンガー、サム・クックの最後のライヴ・アルバム。1963年1月12日にノース・マイアミのハーレム・スクエア・クラブで行われたライヴの模様を収録。激しくシャウトし、観客を盛り上げた白熱のライヴから、サム・クックの姿をありのままに感じられる1枚。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ブラック・ミュージックを大衆音楽の表舞台へと誘った真の「ソウル・オリジネイター」。死して20年以上経った今、サム・クックの人気が急上昇しているというのはなんとも不思議なことであるが、冷静に考えれば、あのオーティスでさえサムをアイドルにしていたのだから、やっと本物が理解されたというべきか。きっかけとなった63年のライブ。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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旧版と比べるとリマスターによってサムクックの歌声は力強くなってますが、その分キングカーティスのサックス、観客の歓声は小さくなっており、ライブとして臨場感は劣ります。
要は2枚とも所有することをお勧めします!
それと4枚組ボックス版はまた違うリミックスで、何と最後はフェードアウトしません!ギター、ベースの音が1番聴き取りやすいですが、ライブとしての迫力は他の2枚より欠けます。
それでもこのライブ版にはまった人ならこのボックスも買ってコンプリートして下さい!
2025/02/11 ヒロシさん
1
SOULのオリジネーターSAM COOKEの63年LIVE音源。
SAM COOKEって上品なSOULというイメージがこれを聴いて覆りました。
アグレッシブな演奏に、SAMの渾身のシャウトの数々....
当時の音源をここまで復元したレーベルも称賛に値します。
2011/12/09 yasuさん
0
全てのライブ盤の中でこれがベストかな(ダニーハサウェイとビルエヴァンスも捨てがたい)。会場の熱気、コール&レスポンス、魂のシャウト、どれも当時白人に向けてポピュラー音楽を歌った上品なサムクックのイメージとは乖離するがこれが「キング」の本当の姿なのであろう。全曲男の私でも痺れるカッコ良さだが一曲選ぶなら個人的には⑤と⑧(二曲じゃん!)。共に会場との一体感が凄まじく、時空を超えて63年にトリップ出来る
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