〈オンライン＆マケプレ〉全品20％ポイント還元キャンペーン開催期間：2025年12月19日(金)0:00～12月21日(日)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Soul/Club/Rap
CDアルバム

サウンド・ミラー

0.0

販売価格

¥
2,619
税込
ポイント20%還元
476pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日～14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2006年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルNinja Tune
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-142
SKU 4523132712420

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Everything Is Under Control (Jon Spencer, Mike Ladd)

      アーティスト： Coldcut

    2. 2.
      True Skool (Roots Manuva)

      アーティスト： Coldcut

    3. 3.
      Man In A Garage (John Matthias)

      アーティスト： Coldcut

    4. 4.
      Walk A Mile (Robert Owens)

      アーティスト： Coldcut

    5. 5.
      Mr Nichols (Saul Williams)

      アーティスト： Coldcut

    6. 6.
      Sound Mirrors

      アーティスト： Coldcut

    7. 7.
      Boogieman (Amiri Baraka)

      アーティスト： Coldcut

    8. 8.
      This Island Earth (Mpho Skeef)

      アーティスト： Coldcut

    9. 9.
      Whistle And A Prayer (Fog)

      アーティスト： Coldcut

    10. 10.
      Colours The Soul (Dom Spitzer)

      アーティスト： Coldcut

    11. 11.
      Just For The Kick (Annette Peacock)（ボーナス・トラック）

      アーティスト： Coldcut

    12. 12.
      Aid Dealer (Soweto Kinch)（ボーナス・トラック）

      アーティスト： Coldcut

作品の情報

メイン
アーティスト： Coldcut

商品の紹介

NINJA TUNEの総師コールドカットが前作から実に9年振り、通算4作目となるオリジナル・アルバムをリリース！全12曲のうち10曲にゲスト・ヴォーカルが参加。ジョン・スペンサーとマイク・ラッドが激しく歌い上げるリード・トラック「Everything Is Under Control」を筆頭に、生きた伝説ロバート・オウェンズをフィーチャーした「Walk A Mile」、スクラッチとコンガのリズムとルーツ・マヌーヴァのリリックがマッチした「True Skool」、そしてソウル・ウィリアムズ参加の「Mr Nichols」など、ヴォーカルの個性とコールドカット流の絶妙アレンジがユーモアかつバラエティ豊かに絡んでおります！進化した彼らを楽しみ、実感することができる実に好内容のアルバム！
タワーレコード（2009/04/08）

〈ELECTRAGLIDE 2005〉にて映像と音をシンクロさせたライヴを披露し、観衆の目と耳を釘付けにしたばかりのコールドカット。その興奮も冷めやらぬなかで届けられた9年ぶりのアルバムは、全12曲中10曲でヴォーカリストを起用した驚きの内容に!　これまでのサンプリングとテクノロジーを主体とした形態から、声による生身の躍動感を注入した新境地に至ったのです。ベースがブーストする骨太なトラック上でジョン・スペンサーとマイク・ラッドが咆哮する先行シングル“Everything Is Under Control”はその最たる例でしたが、アルバムにもルーツ・マヌーヴァ、ロバート・オーウェンスなど個性と才能を持った声の主が続々と登場。ダンスホール／ガラージ／ロウ・ビート／ヒップホップといった多彩な要素が交差するトラックをバックに、最高の宴を繰り広げています!　肉感性に溢れたコールドカットというのも、なかなかどうしてイイですよ!
bounce (C)青木 正之
タワーレコード（2006年01,02月号掲載 (P80)）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。