Rock/Pop
CDアルバム

ラヴ・エンジェル・ミュージック・ベイビー~デラックス・エディション<初回生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年01月18日
国内/輸入 国内
レーベルInterscope Records
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 UICS-9045
SKU 4988005412584

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:31:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?
      00:03:39

      録音:Studio

    2. 2.
      リッチ・ガール feat.イヴ
      00:03:55

      録音:Studio

      作: Eve (Rap)

    3. 3.
      ホラバック・ガール
      00:03:18

      録音:Studio

    4. 4.
      クール
      00:03:07

      録音:Studio

    5. 5.
      バブル・ポップ・エレクトリック feat.ジョニー・ヴァルチャー
      00:03:41

      録音:Studio

    6. 6.
      ラグジュリアス
      00:04:23

      録音:Studio

    7. 7.
      原宿ガールズ
      00:04:49

      録音:Studio

    8. 8.
      クラッシュ
      00:04:05

      録音:Studio

    9. 9.
      ザ・リアル・シング
      00:04:10

      録音:Studio

    10. 10.
      シリアス
      00:04:46

      録音:Studio

    11. 11.
      デンジャー・ゾーン
      00:03:35

      録音:Studio

    12. 12.
      ロング・ウェイ・トゥ・ゴー パフォームド・バイ・グウェン・ステファニー&アンドレ3000
      00:04:47

      録音:Studio

    13. 13.
      ザ・リアル・シング(ウェンディ・アンド・リサ・スロウ・ジャム・ミックス)
      00:03:36

      録音:Studio

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?(ジャック・ル・コントTWDミックス)
      00:08:02

      録音:Studio

    2. 2.
      ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?(ジャック・ル・コントTWDダブ)
      00:08:19

      録音:Studio

    3. 3.
      ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?(ライヴ)
      00:03:41

      録音:Studio

    4. 4.
      原宿ガールズ(ライヴ)
      00:04:36

      録音:Studio

    5. 5.
      ホラバック・ガール(ホラトロニックス・リミックス by ディプロ)
      00:02:43

      録音:Studio

      編曲: Diplo

    6. 6.
      COOL(フォーテック・リミックス)
      00:05:47

      録音:Studio

      編曲: Photek

    7. 7.
      ホラバック・ガール(ダンス・ホラバック・リミックス by トニー・カナル)
      00:06:52

      録音:Studio

      編曲: Tony Kanal

作品の情報

メイン
アーティスト: Gwen Stefani

商品の紹介

ノー・ダウトのヴォーカル、グウェン・ステファニーのソロ・デビュー・アルバムにボーナスCDがついたデラックス・エディション。ボーナスCDにはリミックス・ヴァージョン、ライヴ・テイクを収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

「いまじゃ、なんでも手に入るけど……」──取材時における彼女の発言なのだが、よって、このソロ・デビュー作『Love. Angel. Music. Baby.』で、グウェン・ステファニーはトップ・プロデューサーによる最高のアシストを手に入れた。ヒップホップ・シーンの重鎮とポップス・シーンの業師を絶妙にブレンドさせた〈80's風のコラボレート作品〉というコンセプト。ブニョブニョのシンセとフラッシュ・ビートでエレクトロクラッシュをネジ曲げたアンドレ3000の“Bubble Pop Electric”と、プリンス+ニュー・オーダー周辺のメンツが後援したドラマティックな“The Real Thing”、両者が向かう先はまったくもって対称的。しかしノー・ダウトにおいても、ヴォーカル力というよりはキャラで楽曲を引っ張り、バンド・イメージを作り上げてきた彼女だから、〈グウェンさま〉という軸がブレることはない。爽快な聴後感がある限り、彼女は最強なのである。
bounce (C)武山 英丈
タワーレコード(2004年12月号掲載 (P67))

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