Rock/Pop
CDアルバム
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ヤング・フォー・エタニティー(最強版) [CD+DVD]<初回限定特別価格盤>

3.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.UK
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 WPZR-30142
SKU 4943674061075

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:40:38

  1. 1.[CDアルバム] CD
    1. 1.
      アイ・ウォント・トゥ・ヒア・ホワット・ユー・ハヴ・ゴット・トゥ・セイ

      アーティスト: The Subways

    2. 2.
      ホリデイ

      アーティスト: The Subways

    3. 3.
      ロックン・ロール・クイーン

      アーティスト: The Subways

    4. 4.
      メアリー

      アーティスト: The Subways

    5. 5.
      ヤング・フォー・エタニティー

      アーティスト: The Subways

    6. 6.
      ラインズ・オブ・ライト

      アーティスト: The Subways

    7. 7.
      オー・イエイ

      アーティスト: The Subways

    8. 8.
      シティ・ペイヴメント

      アーティスト: The Subways

    9. 9.
      ノー・グッバイズ

      アーティスト: The Subways

    10. 10.
      ウィズ・ユー

      アーティスト: The Subways

    11. 11.
      シー・サン

      アーティスト: The Subways

    12. 12.
      サムホエア

      アーティスト: The Subways

    13. 13.
      アイ・アム・ヤング

      アーティスト: The Subways

    14. 14.
      オートマティック

      アーティスト: The Subways

  2. 2.[DVD] 【DVD】
    1. 1.
      オー・イエイ

      アーティスト: The Subways

    2. 2.
      ロックン・ロール・クイーン

      アーティスト: The Subways

    3. 3.
      メイキング・オブ「ウィズ・ユー」

      アーティスト: The Subways

    4. 4.
      ウィズ・ユー

      アーティスト: The Subways

    5. 5.
      ノー・グッバイズ

      アーティスト: The Subways

    6. 6.
      ザ・サブウェイズ・ライヴ&ラウド

      アーティスト: The Subways

    7. 7.
      オー・イエイ・ライヴ・アット・サマーソニック

      アーティスト: The Subways

作品の情報

メイン
アーティスト: The Subways

商品の紹介

ウェルウィン・ガーデン・シティ郊外出身の3ピース・ロック・バンド、ザ・サブウェイズのデビュー・アルバムのDVD付き2枚組仕様の初回生産限定スペシャル・プライス盤。男女ツイン・ヴォーカル、ストレートな歌詞、ハードでメロディックなサウンド等が魅力の1枚。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ロンドン郊外のウェルトンガーデン・シティから飛び出した3ピース・バンド。ウェルなんとかがどこにあるかを知らなくても、このピュアな衝動はロックを愛するリスナーすべてのハートに辿り着くだろう。平均年齢18歳、モータウンとチャールズ・ブコウスキーを愛するヴォーカル/ギタリスト=ビリー・ランの張り裂けそうな歌声、紅一点のベーシスト=シャーロット・クーパーのミニ・スカート姿はUKのメディアをノックアウトしているし、上半身裸で叩きまくるドラマー=ジョシュ・モーガンのどこかシャイそうなヒゲ面も憎めない。パンク~グランジを通過したドライヴィンなギター・サウンド。ラウドなノイズを解き放ちながらもメロディーが際立ったクリアな質感は、プロデュースを手掛けたイアン・ブロウディの確かな手腕だ。とにかく、どこを切ってもジューシーで、ロックのつぶつぶ100%。いっきに飲み干しちゃいましょう。
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード(2005年08月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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まずOHYEAH!のプロモにヤラレた!        ベースの娘、ボーカルの切り込み方シビレルぜっ!!若さと衝動、この一枚で鮮やかに散って、伝説になるのもいいんじゃない!?
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1曲の中に込めるメッセージの数は1つでわかりやすく、それを中毒性の高いメロディに乗せてくる。以前雑誌で読んだのだが、カート・コバーンが『子供は自分で歌を作って歌う。ニルヴァーナの曲もそのぐらい単純な曲さ』って言っていたのを思い出した。ニルヴァーナほどギターの音が重くないコイツラの音は、『メタルの影響を受けなかったニルヴァーナ』だと僕は思う。
2005/07/21 hirageさん
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