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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2005年11月25日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | CPO |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 777085 |
| SKU | 4562240289233 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:00
【曲目】
ガーソン(1790-1825): 序曲 ニ長調/交響曲 変ホ長調
クンツェン(1761-1817): 交響曲 ト短調
【演奏】
ラース・ウルリク・モーテンセン(音楽監督)
コンチェルト・コペンハーゲン

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古典派からロマン派への移行期に活動をした ゲアソンとクンツェン。この2人の交響曲を 故郷のピリオドオーケストラによって演奏、収録した好企画!
ゲアソンの交響曲は メヌエットを第3楽章に置いた堂々とした4楽章形式の作品。ただ ハイドン、モーツァルトというより、ヴァルハルやシュターミッツなどと比べても 明らかに イマイチ感が…
そして クンツェンの ト短調の交響曲も 古典派のト短調の交響曲群と比較すると、2~4楽章はどうにか追いつくものの、第1楽章が… もう少し速いテンポで攻めれば…とも思うのですが…
モルテンセンでも ここまでだったのか…とちょっぴり残念に思えるアルバムです。
しかし、資料的には貴重です。古典派の作曲家をしっかりと聴きたい方には、もちろんお薦めです。
モルテンセン