World/Reggae
CDアルバム

Segundo

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年10月01日
国内/輸入 輸入
レーベルWEA Latina
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 256462669
SKU 825646266920

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:27
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Caminho das Aguas - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    2. 2.
      Recado - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    3. 3.
      Casa Pre-Fabricada - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    4. 4.
      Mal Intento - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    5. 5.
      Ciranda Do Mundo - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    6. 6.
      Minha Alma (A Paz Que Eu Nao Quero) - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    7. 7.
      Sobre Todas as Coisas - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    8. 8.
      Sem Aviso - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    9. 9.
      Muito Pouco - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    10. 10.
      Feliz - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    11. 11.
      Despedida - (Spanish)

      アーティスト: Maria Rita

    12. 12.
      Conta Outra - (live, bonus tracks)

      アーティスト: Maria Rita

通常パッケージ、CD+DVDデジパックの2種でリリースとなり、DVDにはCD楽曲のM-1~11のレコーディングの模様を約40分にわたって収録。

作品の情報

メイン
アーティスト: Maria Rita

オリジナル発売日:2005年

商品の紹介

第7回ラテン・グラミー賞「Best MPB (Musica Popular Brasileira) Album」受賞!
デビュー・アルバムで、ブラジルのみならず、全世界にセンセーションを巻き起こしたマリア・ヒタ。「エリス・レジーナとセザル・カマルゴ・マリアーノの愛娘」という前置きは今や不要となった彼女が、またもや素晴らしいアルバムを届けてくれました。プロデュースはレニーニ!1stアルバム同様、キーボード、ベース、ドラムのみの、シンプルながら見事なバランス感覚を見せるバックを従え、 緩急自在のヴォーカルを聞かせてくれます。他に類を見ない、ドライで臨場感とライヴ感溢れるサウンドで、デビュー・アルバムはアナログも大変な人気を呼びましたが、この2ndアルバムはさらにその独自のサウンドを極めたものとなっています。1stシングルとなったM-1は、ブラジルのiTunesで現在NO.1ダウンロードを記録しています。アルバムも前作をさらに上回る 人気を呼ぶことは間違いなし!Rodrigo Maranhao、Marcelo Camelo(Los Hermanos)、Jorge Drexler、Marcelo Yuka(O Rappa)、Moska、Pedro Luisなど気鋭のアーティストが楽曲提供で参加しています。
タワーレコード(2009/04/08)

死後30年を経たいまも絶大な人気を誇るブラジルの国民的女性シンガー=エリス・レジーナの実娘として、2003年の記録的なヒットとなったデビュー作『Maria Rita』に続くセカンド・アルバム。ブラジル・ロック界の寵児=レニーニがプロデュースしていることも大きな話題となっているが、アコースティックな響きを活かしたシンプルな〈歌〉のアルバムであるのは前作同様。ジャズ度の高いピアノ・トリオをバックに従えて、マルセロ・カメーロ(ロス・エルマノス)、モスカ、ウルグアイのホルヘ・ドレクスレルなど、汎ラテン・ポップスの新世代作家による楽曲を気負わず歌う。亡きエリスと生き写しの容姿と歌声ばかりが注目されがちだが、現代を生きる一人の女性としてのパーソナルな佇まいが眩しい。ブラジル音楽云々を超えて、例えばノラ・ジョーンズのような〈良質な女性シンガーものの作品〉として多くの人に聴いてほしいアルバムである。
bounce (C)成田 佳洋
タワーレコード(2005年11月号掲載 (P76))

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