Rock/Pop
CDアルバム

ラヴ、エンジェル、ミュージック、ベイビー＜初回限定特別価格盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年11月02日
国内/輸入 国内
レーベルInterscope Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICO-9614
SKU 4988005408426

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?
      00:03:41

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    2. 2.
      リッチ・ガール feat.イヴ
      00:03:57

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani
      作： Eve (Rap)

    3. 3.
      ホラバック・ガール
      00:03:20

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    4. 4.
      クール
      00:03:09

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    5. 5.
      バブル・ポップ・エレクトリック feat.ジョニー・ヴァルチャー
      00:03:42

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    6. 6.
      ラグジュリアス
      00:04:25

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    7. 7.
      原宿ガールズ
      00:04:51

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    8. 8.
      クラッシュ
      00:04:06

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    9. 9.
      ザ・リアル・シング
      00:04:12

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    10. 10.
      シリアス
      00:04:48

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    11. 11.
      デンジャー・ゾーン
      00:03:37

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    12. 12.
      ロング・ウェイ・トゥ・ゴー パフォームド・バイ・グウェン・ステファニー&アンドレ3000
      00:04:49

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    13. 13.
      ザ・リアル・シング(ウェンディ・アンド・リサ・スロウ・ジャム・ミックス) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:38

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    14. 14.
      ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?(エレヴェイター・ミックス) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:04:09

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

    15. 15.
      (エンハンスド)ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?(ディレクターズ・カット) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:00:00

      録音：Studio

      アーティスト： Gwen Stefani

作品の情報

メイン
アーティスト： Gwen Stefani

商品の紹介

2004年6月から2005年5月に発売の洋楽フロント･ラインに属する商品をプライス･ダウンし初回生産限定特別価格で発表する"洋楽最新ヒッツ1980"シリーズ｡本作は2004年に発表した､グウェン･ステファニーのアルバム｡ (C)RS
JMD（2010/06/14）

「いまじゃ、なんでも手に入るけど……」──取材時における彼女の発言なのだが、よって、このソロ・デビュー作『Love. Angel. Music. Baby.』で、グウェン・ステファニーはトップ・プロデューサーによる最高のアシストを手に入れた。ヒップホップ・シーンの重鎮とポップス・シーンの業師を絶妙にブレンドさせた〈80's風のコラボレート作品〉というコンセプト。ブニョブニョのシンセとフラッシュ・ビートでエレクトロクラッシュをネジ曲げたアンドレ3000の“Bubble Pop Electric”と、プリンス＋ニュー・オーダー周辺のメンツが後援したドラマティックな“The Real Thing”、両者が向かう先はまったくもって対称的。しかしノー・ダウトにおいても、ヴォーカル力というよりはキャラで楽曲を引っ張り、バンド・イメージを作り上げてきた彼女だから、〈グウェンさま〉という軸がブレることはない。爽快な聴後感がある限り、彼女は最強なのである。
bounce (C)武山 英丈
タワーレコード（2004年12月号掲載 (P67)）

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