テキサス州/オースティン出身の女性ヴォーカリスト/シアラの、2004年10月発表デビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
La Face傘下のJAZZE PHA主宰レーベルSho'Nuffからデビュー。あのLIL' JONも大絶賛のヴォーカル・センスを武器にCRUNKの女王になるのはこのCIARAに間違いナイ!全米チャート上昇中のデビュー・シングル「Goodies」はUSHER「Yearh!」のソングライターSEAN GARRETTとCIARAとの共作で、プロデュースにクランクの帝王LIL’ JON、客演に「Freek-A-Leek」が全米チャートTOP10入りと大ヒット中のPETEY PABLOを迎えた強力な1曲。18歳とは思えない艶のある大人びたCIARAのボーカルに、貫禄あるPETEY PABLOのラップがゆるい曲調の中舞う、一度聴いたらクセになる仕上がり。あのLIL’ JONも大絶賛というヴォーカル・センスに加え、ダンスの腕前、ルックスも抜群と全てを兼ね備えた大型新人。突出したヒットメイカーとなったシーンのキーマン、JAZZE PHAとLIL’ JONの二人”KINGS OF CRUNK”が送り出すCIARA、デビュー!
タワーレコード(2009/04/08)
体内にまで響く低音とピーヒャラな脱力ループ、艶めかしい歌声にピティ・パブロのアオリも加わり、聴くほどにハマるユルエロなデビュー曲“Goodies”が早々と全米制覇!! アッシャーの“Yeah!”に続いてリル・ジョンが仕掛けたニュー・スタイルのクランク配合型R&B=〈cRunk&B〉の第2弾的な触れ込みで見事ブレイクを果たしたシアラは、アトランタ生まれの弱冠18歳。完璧に近い抜群な容姿も人気の要因だろうが、媚びたところのないクールさや、日常を綴ったリアルなリリックは、同性からも確実に支持を集めそう。彼女をデビューに導いたジャジー・フェイ、ミッシー・エリオット、R・ケリー、リュダクリスらが参加した強力体制のもと、旬なサウス味が盛り込まれた新感覚のアップや、しなやかなミッドも上出来で、次世代R&Bの幕開けを感じさせる好作となった。とにかく、出現自体が嬉しい存在!
bounce (C)池田 貴洋
タワーレコード(2004年11月号掲載 (P71))