Jazz
CDアルバム

「危険な関係」オリジナル・サウンドトラック＜初回限定特別価格盤＞

5.0

販売価格

¥
1,572
税込
還元ポイント
14pt

廃盤

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2005年10月05日
国内/輸入 国内
レーベルEmarcy
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCU-9100
SKU 4988005406330

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:01

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      危険な関係のブルース (テイク1)
      00:07:20

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    2. 2.
      危険な関係のサンバ (テイク1)
      00:04:35

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    3. 3.
      プレリュード・イン・ブルー (テイク1)
      00:06:57

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    4. 4.
      ヴァルモンタナ (テイク1)
      00:04:45

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    5. 5.
      ミゲルのパーティー
      00:04:21

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    6. 6.
      プレリュード・イン・ブルー (テイク2)
      00:05:52

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    7. 7.
      危険な関係のブルース (テイク2)
      00:05:59

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    8. 8.
      ヴィーハウケン・マッド・パッド
      00:01:48

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    9. 9.
      ヴァルモンタナ (テイク2)
      00:04:31

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

    10. 10.
      危険な関係のサンバ (テイク2) (CD追加曲)
      00:03:53

      録音：Studio

      アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

作品の情報

メイン
アーティスト： Art Blakey & The Jazz Messengers

その他
アーティスト： Art Blakey 、 Lee Morgan 、 Barney Wilen 、 Duke Jordan

商品の紹介

サウンドトラックの名盤を初回限定スペシャル･プライスで発表する"サントラ1500"シリーズ(全79タイトル)｡ロジェ･ヴァディム監督作品映画｢危険な関係｣(主演:ジェラール･フィリップ､ジャンヌ･モロー)のオリジナル･サウンドトラック｡ (C)RS
JMD（2010/06/14）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
『危険な関係』オリジナル・サウンドトラック｜SHM-CD
ルイ・マル監督の傑作映画🎥も有名だが　1978年 日活ロマンポルノ映画🎥藤田パキ監督の危険な関係も見どころ満載。音楽はアレンジ違いだが🎥危険な関係。
2024/03/22 ブルーノニコライさん
0
『危険な関係』オリジナル・サウンドトラック｜SHM-CD
シネ・ジャズといえば、「死刑台のエレベーター」「危険な関係」等が真っ先に思い浮かぶが今でもシネ・ジャズという文言は通じるのだろうか。「危険な関係」はロジェ・ヴァディム監督の作品であるがこのようなサウンドを取り入れるのは時代感覚に優れていた監督なのだろうか。LPは持っているのだが永らく聴いていなかったのでCDを探していたらうまくヒットしてゲット。ラッキー。アート・ブレーキーと彼のジャズ・メッセンジャーズという名前だけで懐かしい。「危険な関係のブルース」が流れた瞬間感激だ。
2020/07/30 チョロウマさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。