Rock/Pop
CDアルバム
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恐怖の頭脳改革(20bitデジタルK2盤)<紙ジャケット仕様初回限定盤>

3.4

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年09月28日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-63180
SKU 4988002489954

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      聖地エルサレム

      アーティスト: Emerson, Lake & Palmer

    2. 2.
      トッカータ

      アーティスト: Emerson, Lake & Palmer

    3. 3.
      スティル…ユー・ターン・ミー・オン

      アーティスト: Emerson, Lake & Palmer

    4. 4.
      用心棒ベニー

      アーティスト: Emerson, Lake & Palmer

    5. 5.
      悪の教典#9 第1印象~第2印象~第3印象

      アーティスト: Emerson, Lake & Palmer

作品の情報

メイン
アーティスト: Emerson, Lake & Palmer

オリジナル発売日:1973年12月

商品の紹介

イギリスが産んだロック・キーボーディスト、キース・エマーソンの来日記念スペシャル企画"ELP 20bitデジタルK2オリジナル紙ジャケ・シリーズ"(全10タイトル)。本作は、1973年12月に発表した通算5枚目のアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メンバーズレビュー

9件のレビューがあります
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いいのはいいんですが…確かにちょっと過剰な気がする.というか「タルカス」で聞かれたようなロック的な緊張感や躍動感があまり感じられなかった…「タルカス」の時はキース・エマーソンのタッチまで伝わってきたのになあ…でも悪の教典#9はいいですよ
2007/10/13 毛糸さん
0
バンドの音としてはこれ以上ないほど綿密に作られていて最高作に推すファンは多いが、ロック・シーンそのものの若さが弾けている、またバンドの音が完成された決定的瞬間が封印されている『タルカス』がいちばんだと思う。これはいささかやり過ぎの感があり。キース・エマーソンの過剰体質が露骨。なぜかソロではパッとしないひとだけれども。
2007/01/12 Nishaさん
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