J-Pop
CDアルバム
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馬の骨

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルTRIAD
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 COCP-50870
SKU 4988001915263

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      MY STOVE'S ON FIRE
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      編曲: 堀込泰行

    2. 2.
      最低速度を守れ!
      00:05:11

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行
      編曲: 堀込泰行

    3. 3.
      センチメンタル・ジャーニー
      00:05:20

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行

    4. 4.
      燃え殻
      00:05:37

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行
      編曲: 堀込泰行

    5. 5.
      枯れない泉
      00:04:44

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行
      編曲: 堀込泰行

    6. 6.
      I WANT YOU,I NEED YOU,I LOVE YOU
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      編曲: 堀込泰行

    7. 7.
      インタールード
      00:00:42

      録音:Studio

      演奏者: 馬の骨
      作曲: 堀込泰行
      編曲: 堀込泰行

    8. 8.
      PING&PONG
      00:06:02

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行

    9. 9.
      Red light,Blue light,Yellow light (Album Version)
      00:05:19

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行
      編曲: 堀込泰行

    10. 10.
      季節の最後に
      00:04:32

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行
      編曲: 堀込泰行

    11. 11.
      少しでいいのさ
      00:02:00

      録音:Studio

      その他: 馬の骨
      作詞: 堀込泰行
      作曲: 堀込泰行
      編曲: 堀込泰行

    12. 12.
      MY STOVE'S ON FIRE (Reprise)
      00:00:52

      録音:Studio

      演奏者: 馬の骨
      編曲: 堀込泰行

作品の情報

メイン
アーティスト: 馬の骨

オリジナル発売日:2005年09月21日

商品の紹介

兄弟ポップ・デュオ、キリンジのリードヴォーカルを務める堀込泰行(弟)によるソロ・ユニット、馬の骨のアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

キリンジのヴォーカル、堀込泰行によるソロプロジェクト“馬の骨”がアルバムをリリース。キリンジという縛りから放たれ、よりアグレッシヴに、そして適度にいいかげんに・・・。ひねらない作品で、キリンジとは一風変わった堀込泰行等身大の「馬の骨」サウンドが広がります!

タワーレコード(2009/04/08)

しょっぱなからカナダの超マイナー級シンガー・ソングライター、ロバート・レスター・フォルサムの奇跡的名曲“My Stove's On Fire”のカヴァーという、いきなりの奇襲! 堀込泰行のソロ・プロジェクト=馬の骨、満を持してのアルバムは、冒頭のカヴァーやオルタナ度強めのバンド・サウンド、トークボックスを駆使した軽やかなグルーヴ・チューンなどなど、キリンジでは実現不可能なアイデアが雑多に散らばった作品となった……って、ソロ作品だから当然といえば当然なのだが、わりと自由なスタイルで名曲を生み出してきたキリンジでも許容しきれないほどのアイデアを閃かせ、その欲求を作品化するまでに至った泰行のミュージシャンシップには賛辞を送らずにいられない。ほとんどデモ状態のエルヴィス・プレスリー“I Want You, I Need You, I Love You”のカヴァーではオトコっぷりも大いにアピール。これは骨まで愛したい一枚だ。
bounce (C)久保田 泰平
タワーレコード(2005年10月号掲載 (P76))

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